桂ゆき展@東京画廊

桂ゆき展

この人の名前は、つい先日訪れた東京都美術館の「二科展」や東京都現代美術館の何かの展示でも見かけた気がする。

「気がする」とそっけない対応をしてしまうのは、作品そのものに記憶がないからだ。 でも名前を覚えていたのが何かの縁、ということで訪れてみた。

そういえば東京画廊ってどこだっけ? 地図を頼りに訪れてみたら、ああ、銀座八丁目のここか。

以前も別の展覧会で訪れたことがあるが、ディープな作品を扱うギャラリーだなあ、と強い印象を持った場所だった。大丈夫かな、今回。

展示作品数は少ないが、案の定今回もディープな内容。抽象的な作品ばかりで、なるほどこれはなかなか印象に残りづらいぞ、と改めて納得。

1950年から60年頃にかけての作品の展示が中心だったようだが、後になって「さて、どんな絵があったっけ?」と思い出そうとしても思い出せない。僕にとってはそんな作家さんの作品群。

(2015.08.07)

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