六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声@森美術館

六本木クロッシング2016展

森美術館で3年に1度行われる、「六本木クロッシング」展の2016年バージョン。

新進気鋭の作家による作品が展示され、迫力ある内容に魅了された。

六本木クロッシング2016展

結構淡白に美術鑑賞をする僕でさえ、今回は2時間を要したほどだ。 森美術館は現代美術を中心とした展示を得意とし、そのキュレーションのうまさは毎度唸らされる。

六本木クロッシング2016展

夜遅くまで開館しているというのもすばらしい。しかしその割には案外空いている、という穴場でもある。

六本木クロッシング2016展

ちょうど下の階では「ジブリの大博覧会」展が開催され、入場まで30分待ちという大混雑だった。それを尻目に、シュールな作品をじっくりと鑑賞する。 「まわれまわれまわれー!」と叫びながらグルグル回る木の板を暗闇で眺めたり。 作品のよしあしについて僕が語る立場にはないが、こういう作品を作る作家さんは果たしてどうやって食べていけているんだろう?と不思議に思う。

下世話だとは思うけど。 家に帰って、改めて蔵書である「”お金”から見る現代アート」を読み直してしまった。

(2016.07.10)



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