民俗写真の巨匠 芳賀日出男 伝えるべきもの、守るべきもの@写真歴史博物館

地方の様々な冠婚葬祭行事を撮影したもの。

興味深い文化だと思うが、本当に「伝える『べき』もの」であり、「守る『べき』もの」なのかは僕は疑問に感じている。

なくしてしまえ、とは全く思わない。交通網の発達やテレビ、ネットをはじめとする情報流通が進んだ現在、土着の文化というのは以前よりも失われやすく、画一化しやすくなってきているはずだ。なので、個性という点で大事だと思う。

だから、「伝えること、守ること」には賛成だ。

僕が疑問に表いるのは、「べき」論で語るものなのかどうか、という点についてだ。 伝統という名の下で思考停止はしてほしくない。時代と共に文化は進化していって欲しい。

(2018.01.13)

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