加計美術館

獣医学部の許認可問題で話題になった「加計学園」による美術館が倉敷川沿いにある。以前からその存在は知っていたけれど、入ってみようと思ったこともなかったし、殆ど忘れられていた。というのも、外観が至って地味だからだ。そして、やや入りにくい雰囲気が外観にはある。

今回、倉敷美観地区内にある民芸館、玩具館を初訪問でハシゴしたので、折角だからとこの美術館にも入ってみた。

すると、本来有料の美術館なのに、受付には「無料」という表示が出ている。係の人に聞くと、「今日は二階を公開していないので、一階だけです」とのこと。そのため、無料にしたらしい。

一階の展示は一部屋だけ。ぐるっと360度見渡せば、見終わるという状況。そのため、この美術館がどういったものを蒐集し展示しようとしているのか、よくわからないままだった。

せめてミュージアムショップで何か痕跡を見つけようとしたけど、おみやげ物屋っぽい内容だったし、美術作品の絵葉書は他の美術館蔵のものだったり、結局よくわからなかった。

加計学園には芸術系の大学も傘下にあることから、そこの卒業生の作品も展示しているのだろう。たぶん。どこかにそういう解説、あったのだろうか?

(2018.08.16)

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