扇の国、日本@サントリー美術館

紙を木の骨組みに貼って作った扇は、薄い板を重ね合わせて作った「檜扇」よりも歴史が浅く平安時代に誕生したと言われている。

いずれにせよ、儀礼用に使いつつも「パタパタと仰いで涼をとる」ものだったり「用もなく開けたり閉めたりして暇つぶしにする」用途として多用されてきた筈だ。だから、大量に作られた割には、きれいに現存するものというのは限られている。

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