言葉を超えた写真家 富山治夫 『現代語感』@FUJIFILM SQUARE

日本の社会派写真家の特徴なのだろうか?それとも、流行りなのか?

いつも思うのだけど、昔の日本の写真家の作品は、どす黒い。元々頭髪が黒く、肌の色も白人と比べて濃い日本人ということもあるけれど、陰影を塗りつぶすかのような黒々とした写真が多い。

土門拳の作品で、「黒い」ものが多いけど、その影響だろうか?奈良原一高も黒々としているし、今回の富山治夫もそう。今となっては陰気な印象を受ける。

高度経済成長期における、社会不安や歪みを訴えかけるという趣旨もあるのだろうか?

(2018.10.21)

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