FUJIFEST GLOCAL 2019@東京国立博物館

FUJIFEST GLOCAL 2019

富士フイルムが新しいデジタルカメラ「X-PRO3」を2019年11月に発売する。その新商品をいち早く触ることができるイベント。

FUJIFEST GLOCAL 2019

いつもはガンダーラの石仏など、中近東系の美術品を展示している東京国立博物館・表慶館が貸し切られて展示が行われていて驚かされる。よくもまあ、こんな場所を借りようと思ったものだ。そして、実際に1企業によく貸し出したもんだ、東京国立博物館。

新製品のカメラを、解説員の話を聞きながらあれこれいじらせてもらう。本体価格が20万円を超えてくるプロ向け機材だけど、操作体系は僕がいつも使っているカメラとほぼ一緒でわかりやすい。「自分の日常の延長線上」にある新しい体験、というのが非常に嬉しい。

FUJIFEST GLOCAL 2019

最近つくづく思うのが、「背伸びをして、全く知らない世界に飛び込むのはもう疲れた」ということだ。自分はもっと新しい挑戦をしなければならない、居心地が悪い空間こそが自分の成長につながるのだ、といった意識をこれまでずっと持ってきたけど、そういうのはもうそろそろ控えて良いという気になってきている。もちろん、完全にやめることなんてできないんだけど、「もっと居心地の良い場所で、楽なことをしようぜ」という気持ちに傾いてきている。

FUJIFEST GLOCAL 2019

今回のカメライベントなんてまさにそう。随時開催されている、プロカメラマンによるトークセッションを聞くとすごく腑に落ちる。富士フイルムのカメラで撮影された写真展を見て、「どうやったらこういう写真が撮れるのだろう」と真剣に首を傾げる。そういうのはすべて、自分の日常の延長だ。

同じような感想は、金融庁主催の「つみたてNISAフェスティバル」をはじめとする投資関係のイベントに参加したときにも感じたことだ。ほとんど自分で理解できる範囲の話で、「学び」というよりも「復習」とか「新たな気づき」という内容。それがとても心地よかった。

FUJIFEST GLOCAL 2019

もうゆっくり過ごしたいね、大きなサイドチェンジを狙って一発逆転新境地、なんて考えないで、今までやってきたことを再評価して、それを深堀りしていったほうがいい。
そういう人生をこれから歩んでいきたいものだ。

とかいいつつ、先日は沖縄の弦楽器・三線を買っちゃった。練習しなくちゃ。

(2018.10.26)

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