「マルセル・デュシャン展」として単独開催されていれば、まだ納得感があった。
「日本美術との対比」というのを過度に期待したので、ガッカリ感がかなり強い。
日本美術を紹介するコーナーに展示されていた作品が素晴らしかっただけに、なおさら。
(2018.11.10)
「マルセル・デュシャン展」として単独開催されていれば、まだ納得感があった。
「日本美術との対比」というのを過度に期待したので、ガッカリ感がかなり強い。
日本美術を紹介するコーナーに展示されていた作品が素晴らしかっただけに、なおさら。
(2018.11.10)
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