三菱商事アート・ゲート・プログラム ギャラリートーク@三菱商事ビル1階 CSRステーション「MC FOREST」

三菱商事アート・ゲート・プログラム ギャラリートーク

三菱商事による、若手作家支援のための奨学金制度と、作品のオークション。在学中だったり、卒業間もない超若手作家の作品がずらり。とても意欲的なもので、見ていてこちらが刺激を受けた。12名の作家による、自分の作品のプレゼンテーションがあったのも良かった。

三菱商事アート・ゲート・プログラム ギャラリートーク

奨学金のしくみはこうだ。

まず、三菱商事が若手作家の作品を1点10万円でお買い上げし、作家の支援とする。
三菱商事はその作品をオークションにかける。10万円を超える値がついた場合、その利益は三菱商事と作家で折半し、三菱商事の儲け分は次の奨学金の資金とする。

三菱商事アート・ゲート・プログラム ギャラリートーク

20代前半の、まだ駆け出してもいないような作家さんが殆どだ。なので、そもそも10万円以上の値段がオークションでつくというのは少ないだろう。買い手が現れない作品だって、あるかもしれない。なので、その分は完全に三菱商事の持ち出しとなる。社会貢献の一環なのだろう。

僕は、今年の夏に作品を購入した京都市立芸大のオギハラフウカさんに誘われてこのイベントに参加した。彼女も、しっかり出展しているからだ。

オークションは130名先着順。もちろん申し込んだのだけど、さてどうしようか。しばらく、カタログを眺めながら思案するつもりだ。良い作品はもちろんあったのだけど、二作品で1セットだったりして、値段が高くなることが予想される。さすがに絵に10万円近くを払う余裕はないので、思案のしどころだ。

人生初の絵画オークション参加なので、とにかく冷静を保たなければ。買うつもりがなくても、安い値段だったら飛びついてしまったり、予算を超えても熱くなってベットしてしまうのは無駄すぎる。絶対にそうならないように、作戦は事前にきっちりと立てるつもり。

(2018.12.03)

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