やわらかい自然光で撮影する!料理写真基礎講座 -全1回-@FUJIFILM Imaging Plaza

料理写真を撮る機会がとても多いので、撮影のコツを学ぶというのは僕にとってとても好機だった。こういう教室があること、そしてそれに参加できることにとても興奮した。

最近のInstagramやFacebookでの料理写真を見ると、みんなものすごい絵を撮っていて、ただただ驚くしかない。僕の撮り方とまったく違うからだ。

これは構造的に仕方がないことでもある。僕は、「記録用」として料理写真を撮ることを目的にしている。そのため、のっぺりとした構図で料理を取ることのほうが、むしろ大事だ。一報、Instagramに「映える」写真を掲載している人たちは、ガツンと大胆に料理の一部を切り取り、見切れ、背景がボケているような写真をバーンと掲載する。インパクトは、圧倒的に「映える」写真だ。こういうのは、僕は技術的にも、用途としても撮影できない。

だとしても、僕は僕なりに写真のいろはを勉強しておきたい。
そこでこの教室受講となった。参加費無料ではなく、5,000円近い受講料を払っての参加だ。

やわらかい自然光で撮影する!料理写真基礎講座 -全1回-

プロのカメラマンだけあって、言ってることの観点が素人スナップショット家とは大違いだ。

やわらかい自然光で撮影する!料理写真基礎講座 -全1回-

料理写真を撮る際には、構図を予め決め、どういう演出をするのかというプランを入念に考え、必要な小物は何かなど全部決めるのだそうだ。場合によっては、絵コンテのようなものも描く。そして、シャッターを押すのは最後の最後だけ、という。

やわらかい自然光で撮影する!料理写真基礎講座 -全1回-

こういう「事前検討」が大事だ、という話が講義全体のうち結構な割合を占めていた。しかし僕みたいに「レストランで出された料理を、ぱぱっと撮影しなくちゃいけない」という立場の人にとってはちょっと世界が違う気がする。事前検討の大事さはそのとおりだと思うけど、もう少し小手先のテクニック論を聞いてみたかった気がする。

やわらかい自然光で撮影する!料理写真基礎講座 -全1回-

そのためには、丸一日のスケジュールで教室があっても、まだ足りないくらいだ。もっと学びたい、と思った。

(2019.01.06)

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