夏物語/第一章 L’histoire d’ete / Chapitre 1@みうらじろうギャラリー

夏物語/第一章 L'histoire d'ete / Chapitre 1@みうらじろうギャラリー

オギハラフウカ展の1フロア上で、別の展覧会が行われていたので、併せて見てみた。ギャラリーの方に、冷たいお茶の接待を受け、恐縮した。こういう体験は初めてだ。

5名の若手作家による、女性を描いた作品。

やっぱり若手作家の作品はいいな、と思う。勢いがある。あと、「今」という時代と地続き感を強く感じる。

描かれている女性の顔つきや服装、作品のテーマが、昔ながらの美人画とは明らかに異なっている。現代の漫画にも通じる画法で、ご年配の美術愛好家からすると「安っぽい」と見えるのかもしれない。でも、僕からすると、これこそが時代を切り取った現在進行形の表現方法に思えて、むしろかっこよく思える。

ただし、「中世ヨーロッパの絵」などと違い、自分の生きている世界と繋がっている感がある分、ドキっとさせられるインパクトがある。家に飾るとすると、どきつい。

こういう絵をしれっと飾れる家ってどんな家だろう、と考え込んでしまった。オギハラフウカ展の1フロア上で、別の展覧会が行われていたので、併せて見てみた。ギャラリーの方に、冷たいお茶の接待を受け、恐縮した。こういう体験は初めてだ。

5名の若手作家による、女性を描いた作品。

やっぱり若手作家の作品はいいな、と思う。勢いがある。あと、「今」という時代と地続き感を強く感じる。

描かれている女性の顔つきや服装、作品のテーマが、昔ながらの美人画とは明らかに異なっている。現代の漫画にも通じる画法で、ご年配の美術愛好家からすると「安っぽい」と見えるのかもしれない。でも、僕からすると、これこそが時代を切り取った現在進行形の表現方法に思えて、むしろかっこよく思える。

ただし、「中世ヨーロッパの絵」などと違い、自分の生きている世界と繋がっている感がある分、ドキっとさせられるインパクトがある。家に飾るとすると、どきつい。

こういう絵をしれっと飾れる家ってどんな家だろう、と考え込んでしまった。

僕は、河合真維さんという方の作品がとても気に入った。モノクロっぽいようなカラーイ絵で、ファンタジックな絵だ。ちょっと乙女チックで、僕みたいなおっさんが家に飾るには向かない絵なのだとは思うが、こういう「色が若干抜けた感じ」の色合いはとても気に入った。お金に余裕があれば、購入したかったくらいだ。

「いいな!」という絵ではなく、「欲しいな!」と思える絵と出会えたことはとても嬉しかった。

(2018.09.01)

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