『東京おいしい老舗散歩』著者と歩く、江戸お月見散歩(谷中編)

『東京おいしい老舗散歩』著者と歩く、江戸お月見散歩(谷中編)

Peatix(ぴーてぃっくす)というインターネットのサービスがある。主に小規模なイベントの予約・決裁の仕組みを提供するサービスで、たとえば結婚式の二次会のようなものにも親和性が高い。

『東京おいしい老舗散歩』著者と歩く、江戸お月見散歩(谷中編)

参加予約がスマホやパソコンからできて、決裁はクレジットカードでできる。このため、幹事はイベント当日になって小銭をじゃらじゃらさせながら大慌てしなくて済む。もちろん利用手数料はそれなりにかかるのだけど、とても良いシステムだと思う。

『東京おいしい老舗散歩』著者と歩く、江戸お月見散歩(谷中編)

ちなみに僕は会社関係のイベント幹事をやることが多いのだけど、自分が主催する懇親会やイベントをPeatix経由で申込してもらおうとして、頓挫したことがある。IT企業に勤めているのに、お金に関しては皆、保守的だ。しかも、幹事の苦労はタダであるとみんな思い込んでいるので、「サービス利用料がかかる?そのお金が勿体ないじゃないか。幹事が一人一人参加者からお金を回収すれば、その手数料はゼロで済むよね」ということを平気で言う。勘弁して欲しい。

『東京おいしい老舗散歩』著者と歩く、江戸お月見散歩(谷中編)

それはともかく、このPeatixでは、一般公開されているイベントをざーっとチェックすることができる。すると、「チケットぴあ」のような大手チケット販売業者では取り扱わないような、小規模なイベントがたくさんヒットして面白い。

『東京おいしい老舗散歩』著者と歩く、江戸お月見散歩(谷中編)

何百人、何千人を対象としたイベントではない分、むしろ自分の趣味嗜好に合致したイベントがひっかかることが多い。一週間に一度は、ざっとイベントを確認するのが、僕の習慣になっている。

『東京おいしい老舗散歩』著者と歩く、江戸お月見散歩(谷中編)

全体的に、知的水準が高いイベントが多い気がする。なので、Peatix経由で申し込んだイベントに参加するのは、とても楽しい。Peatixそのものは単なるチケット販売のプラットフォームに過ぎないのだけど、僕は一定の信頼を置いている。

『東京おいしい老舗散歩』著者と歩く、江戸お月見散歩(谷中編)

ただ、その気になればこの仕組みを使って、新興宗教とか怪しい商売の勧誘だって可能だ。なので、見慣れないイベントに申し込むときは、一応注意を払っている。イベントの概要をちゃんと説明できていないイベントには、申し込まないようにしている。

『東京おいしい老舗散歩』著者と歩く、江戸お月見散歩(谷中編)

Peatixの話が長くなったけど、今回の「谷中さんぽ」企画はそうして見つけたイベントだった。期待通り、とても楽しいものだった。谷中あたりはアップダウンがとても多い地区で、その界隈の話を聞くというのは、まさにブラタモリを実際に体験するようなひとときだった。また次の機会にも参加したい。

(2018.09.24)

コメント

  1. ターリン より:

    おかでんさん、新しい未来や時代が訪れる時にいることの、今の気づきを大事にして行きたいですね。

    アワレみ隊OnTheWebでのそうしたフィードバック、今後も楽しませて頂きたいと思います。

  2. ターリン より:

    おかでんさん、こんばんは。

    アワレみ隊OnTheWeb、6月で20周年とのこと、おめでとうございます!

    ニューノーマルでこれから世界が変わって行くかと思いますが、アワレみ隊OnTheWebを通してその変化の一端が感じられるのかなと思い、これからも応援して行きます!

    • おかでん より:

      ターリンさん、お祝いメッセージありがとうございます。

      はい、ニューノーマルについては常々考えているところで、僕としても何かそこについてアプローチできないかとずっと夫婦で考えています。

      今、連載記事にしているのは「古き良き(?)時代」の話であり、なんかもう今更語ることじゃあないなあ、という気がうっすらしています。

      新しい時代が訪れるのか、それともマイルドにまた何事もなかったようにもとに戻るのか。
      未来は見通せないですが、少なくとも僕はガラガラポンで新しい時代が訪れてほしいと願っています。そのためにも、自分の行動を通じて新しい気づきを得て、それをこのサイトでフィードバックしていきたいと思っています。

      そういう姿を、ターリンさんをはじめとする皆様には楽しんでいただければ。



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