編集後記2017年07月30日

長崎の過去と今

長崎の過去と今
朽ちていく建物、護られる建物 2017年春。おかでんは珍しくやる気を出していた。むらっ気のある性格で、テンションが高いときと低いときに周期...

アワレみ隊の長崎ツアー3泊4日に関する連載。全80話となった。これまでの記事の中で最長記録を更新した。

長期連載になると、だんだん書いている側のモチベーションが落ちてきてグダグダな文章になっていくものだ。しかし今回はさほど意欲低下がなく、書き上げることができたと思う。

とはいっても、嬉野温泉以降の話は特に盛り上がりもなく、淡々と旅行しているだけの内容になっている。これはもう、そういう旅行だったのだから仕方がない。

僕とばばろあが会話の中心となっているが、もちろん蛋白質だって話には加わっている。彼の独特なキャラクターは文章栄えするのだけど、いまいち明確に記憶に残っていないため、今回の連載では登場頻度が低くなった。

毎晩、延々と蛋白質とばばろあが話し込んでいたけど、これはちょっと内省的な話題であり、ネットに掲載するものではない。なので、そこをばっさり割愛したら、蛋白質の出番が減ってしまった。

たぶん、僕自身が土地勘のない場所での旅行で、旅のプランを完全に把握しきれておらず、「旅行の進行」に気が向いて余裕がなかったからだと思う。後から思うと、本当に旅先のことを調べていなかった。なので、旅の進行に関する話題が文章の中心になり、仲間同士の他愛もない雑談は二の次になってしまったのかもしれない。

ばばろあは広島弁を前面に出してしゃべるのでキャラ付けがしやすい。「・・・と、ばばろあは言った」などと補足しなくても、会話を書き起こすだけでそれがばばろあの発言だとすぐにわかる。一方の蛋白質は、標準語をベースとして、若干の大阪弁が混じる。彼の言葉は、わざととらしい言い回しで特徴があるけど、まだ僕としてはそのニュアンスをうまく文章にできるほど模写ができていない。

一方の僕はと言うと、完全に出身地である広島の方言は抜けてしまい、東京弁だけしゃべっている。語尾に「じゃん」を付けるなんて、昔じゃ考えられなかったけど、今じゃ当たり前になっている。

サイトメンテナンス

「もうこれでメンテは終わりだ」

これまで何度となく、そう思ったものです。でも、終わりがない。6月に、サーバの引越しを行った際にトラブルが出て、かなりの数の画像が消える事態に。復旧にはお盆明けまでかかると思っていたけど、今は一応沈静化している。まだ、断片的に画像が欠損したページがあると思うので、もし見かけたら教えてください。

こういうところに時間をかけてもなんもいいことはない、と思っているのだけど、なかなかメンテナンス時間は減らないものだ。とはいえ、ブログ形式に引っ越して2年だか3年だか、以前と比べてはるかに楽になったのは間違いない。

おかでん近況

5月6月と多忙だったのだけど、ようやく落ち着いてきた。7月一ヶ月かけて、ようやく忙しさが減速してきた感じ。

この間、「ファイナンシャル・プラニング技能士3級」の資格を取ったり、社内資格の受験があったりいろいろあった。公にできること、できないことも結構できた。

昔は「私生活切り売りサイト」と自嘲的にこのサイトのことを形容するくらい、隠し事は殆どなかった。せいぜい、埼玉在住だったのに「東京在住」と詐称していたくらいだ。そうやって表裏がないのはよいことだ、と思っていたけど、単に底が浅い人生に過ぎなかったからだ、ということを今頃になって知る。この歳になってくると、酸いも甘いも知ってくるので、表に出しづらいことも増えてきた気がする。それが大人なんだと思う。

つい先日、久しぶりに上高地を訪れた。上高地を歩いていて、感極まりそうになって、ぐっとこらえてしまった。「ついにオレはここに戻ってきたぞ!」と思ったからだ。登山をやる人においては、上高地は重要な拠点。そこに自分がいる、というのが興奮させられた。振り返ってみると、最後に上高地を訪れたのは2003年、燕岳⇒蝶ヶ岳縦走のときだ。なんだ、14年も前じゃないか。道理でうるっときたわけだ。

上高地を経由して焼岳に登頂。みんな大好き・山小屋宿泊話もあるこの旅行記は、たぶん半年後くらいに掲載となると思う。もっと先かな・・・?

今後の連載予定

秋に向けて、オフ会企画をいくつか立ち上げようと思っている。特に、「定期的に開催」するタイプのものをやりたいので、その告知記事をいくつか掲載するつもりだ。

オフ会企画を掲載後は、「蕎麦食い人種」をはじめとする1話完結話を7話くらい掲載し、へべれけ紀行「天城縦走」に流れていく予定。