編集後記2018年07月23日

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爆発した美術を俯瞰する

爆発した芸術を散歩する
2013年から始まった、東京を中心とした美術館と博物館の訪問記。 「頭でっかちな、相手をマウントするためのアート知識」ではなく、「アートに理解がある俺、カッケー」という自己陶酔型でもない。無知なまま、あらゆるジャンルのアートを見て回った際の...

アワレみ隊OnTheFacebookで、だいたい隔日連載されている記事の転載。

基本的にFacebookは「写真1枚だけ掲載して、あとは文章で補う」という方針でやってきたけど、今回は写真を増やしている。あと、若干の加筆や補足も加えている。

Facebookは、フォローしてくださった読者のタイムラインに記事が表示されるので、「わざわざアワレみ隊OnTheWebのサイトを訪れる」ことをしなくていい。なので、このサイトとは違うメディアとして活用してきた。

「いいね」を押してくださる方がいると、大変な励みになった。ブログでいくら記事を買いても、特に反応がないので「のれんに腕押し」状態だ。しかし、Facebookはちゃんと反応がわかるので、ありがたい仕組みだ。

ちなみに、ブログでも各記事にコメント欄を付ける設定は可能だし、「いいね」ボタンを付けることもできる。しかし、コメント欄を付けると、荒れる危険性があり、そうなると僕のモチベーションアップよりもダウンの効果のほうが強そうだ。

なので、個別記事ではコメント欄をオープンにしていない。オフ会の記事だけ、参加表明の受付や打ち合わせをするためにコメント欄をオープンにしている。

しかし、Facebookを運営してみて思ったのだが、本サイトとアクセス数が分散するというか、読者がサイト内で回遊してくれないのが問題だった。Faceboookでは「ついで読み」で本サイトの過去記事を読んでくれる機会がない。シナジー効果、という点ではあまり意味のない取組みだったと思う。

あと、膨大に書いた文章が、他人様のサービスであるFacebookにあるというのがとても気になった。何かの弾みでデータが消えるかもしれないので、自分の手元に置いておきたかった。

もともと、アワレみ隊OnTheFacebookを始めた頃は、このサイト(OnTheWeb)はハンドメイドのwebサイトで、ブログ形式ではなかった。記事を1つ掲載するだけでもかなりの作業があったため、ポンポンとテンポよく記事を掲載することができなかった。そんなわけで、「OnTheWebは古い旅行記を数年遅れで連載するのがやっとなので、おかでんの近況報告はFacebookでサクサクと掲載していきます」という使い分けをしていた。

でも、今やOnTheWebはブログ形式になり、記事掲載の手間が減った。もう、Facebookで続ける必要はないかな、と思ったわけだ。

このサイトの右サイドバーに、Facebookのタイムラインが表示されているエリアがあったけど、今はもう消した。このお陰で、サイトの表示スピードが1秒ほど速くなったはずだ。なにげにFacebookをブログ内で表示するのは、時間がかかる。

アワレみ隊OnTheFacebookでの連載はまだ続いていて、8月上旬までは予定が入っている。これまでどおり、奇数日の16時に掲載されていく予定。

お盆以降については、このFacebookをどう使うか決めていない。これ以上Facebookを深堀りはしないと思う。

「爆発した美術を俯瞰する」というタイトルについて。

連載開始時点では、「ほとんどの記事が美術館巡りなのだろう」と思っていた。しかしいざ転載を開始してみると、結構美術以外のできごとが混じっていることを知った。中には、「野菜スープを作った」みたいな、非常に日常的な記事も混じっている。

さすがに「野菜スープ」話はFacebookから記事を転載しないけれど、イベントに参加した際の感想記事については転載することにした。コーナータイトルと整合性がとれていないけど。

この「爆発した美術を俯瞰する」コーナーは、1日2記事の転載を目安に今後掲載していく予定。とはいえ、過去5年分なので、記事数はかなりある。恐らく今年いっぱいは転載が続くのだと思う。

ただいま、愛しの山小屋泊

ただいま、わが愛しの山小屋泊【焼岳】
2017年登山シーズンは、昨年果たせなかった「山小屋泊を伴う登山」を敢行するつもりだ。ただ、「体力がついたら山に行こう」「もう少し体重を絞ってからにしよう」と思っていると、あっという間にシーズンが終わってしまう。昨年は、まさにそう...

雑なタイトルの名づけ方だ。もう少し気の利いた名前にできなかったのか。後日、名前を変えちゃうかもしれない。この名前は嫌いだ。

「さらば、●●」みたいな書籍タイトルは世の中にとても多く、それを想起させる。安直さがにじみ出ていて、こんなネーミングはイヤだ。

それはともかく、肝心の「愛しの山小屋泊」の割には淡々と書いてしまったな、という後悔がある。昔の僕なら、もっと「ウヒョー!」というノリノリっぷりで文章を書いていたはずだ。歳とともに、文章がおとなしくなってしまったな、とつくづく感じる。

実際のところ、僕にとって感情のピークは、バスで上高地に降り立って梓川を歩いている最中だった。「また俺はここに戻ってきたぞ!」ということで、涙が出そうだった。話が長くなるので文章には書いていないけど、この上高地にいたるまで、何年にもわたるあれこれが僕にはあった。感極まって当然だ。

山小屋に滞在していると、他の客との距離が近い。直接話をするし、隣のおしゃべりが耳に入ってくることもある。そういう「人間模様」はとても面白いので、文章に書くネタになる。しかし、さすがに1年近く経ってから文章を書こうとすると、殆ど覚えていなかった。残念。

医学部の学生さんたちと、「胸鎖乳突筋」の話をしたことくらいしか覚えていない。それはあまりにしょうもないので、本文中にさえ書かなかった。

予告として書いておくと、2017年シーズンはあともう一回、山小屋に泊まっている。南アルプス・仙丈ケ岳の山腹にある馬の背ヒュッテだ。そういえばこっちも雨だったな。山と雨とは切り離せない。

今後の連載予定

蕎麦喰い人種を少々連載の後、またへべれけ紀行に戻る。へべれけ紀行の連載待ちの旅は26もあるので、一ヶ月で1話ずつ連載していたら、丸々2年はかかる。さすがにどこかの話は切り捨てないとダメかなぁ。

読者リクエストに応えて、「俺の引越し2015-2018」を連載するという計画もあるのだけど、写真以外の資料が全然残っていないので、連載しないかもしれない。自分のプライバシー部分をどこまで出して良いのか、というさじ加減が難しいので、やらない可能性の方が大きい。



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