編集後記2022年01月期

広告との闘い

このサイトに掲載される広告、ウザかったらごめんなさい。できるだけ「いい湯加減」になるよう、日々調整をしている。

以前の編集後記に書いたけど、広告が表示される場所はGoogleがAIの判断に基づいて勝手に決める。

広告宣伝効果が高いと判断したら、サイトのレイアウトが崩れることなどお構いなしにぐいぐいと広告を差し挟んでくるので、時にはいびつなサイトデザインになっている。

そういう事象に気づくたびに、僕は「このエリアには広告を入れないでー」と設定画面で広告の挿入を禁止にする。個別にそういう対応はできるのだけれど、今度は別の想定もしなかった場所に広告が入ってくるので、「そうきたか!」と驚かされる。

広告表示をブロックできる回数は上限があるので、あれもこれもブロックすることはできない。そして、広告が表示される場所と個数は、時と場合によって、人によって、全然異なる。サイトを閲覧している環境(PC、スマホ、タブレットなど)によっても異なる。なので、「毎回あの場所に邪魔な広告が出るんだよな」という法則性がない。僕にとってくどい広告も、他の人なら表示されないかもしれない。

Googleだってバカじゃないから、無駄に広告を出してサイト読者を不快にしたら宣伝効果が落ちることはわかっているはず。なので、興味がなければ無視を続けていただければありがたいです。そういう「読者の立ち振舞い」が広告の量と配置の最適化につながっていくでしょうから。

でも、広告の内容そのものは勘弁ならないものが最近増えた。見た目がグロいものとか、「ひどいなこれは・・・」と呆れる陰謀論とか、エロとか、インチキくさいゲームとか。これは僕のサイトだけの特徴ではなく、インターネット全体的にその傾向があるような気がする。広告は注目されてナンボということを意識しすぎた内容だ。こういうのは、見ていてくどいし、不愉快だ。

見つけ次第、その手の広告は掲載を認めないようにすることにした。さすがに最近は目に余る。

そんなわけで、毎日数百個の広告をGoogle広告の管理画面で審査し、不愉快な広告をブロックしたり、広告元の企業を出稿禁止にしている。でも、バナー広告というのは一つの広告でも大小縦横様々なサイズがあり、いくら審査してもきりがない。たぶん、1日に1万個の広告を審査しても、尽きないんじゃなかろうか。

そして、迷惑系の広告に限って、一つ一つの広告が別の広告主から出稿されているように偽装している。広告元の企業そのものを「出禁」にして迷惑な広告を一網打尽にしたいのだけど、そうさせない工夫が施されているわけだ。

広告の審査を日課にすると、それだけで僕の貴重な時間がそれなりに消費されてしまう。

だったら広告をやめちまえ、と言われそうだけど、サイト維持のコストがそれなりにかかている以上、それに見合った収入は最低限確保したい。広告をやめることは、このサイトをやめることに等しい。

サイトにそんなにコストがかかるの?と思うかもしれないが、このサイトは120万個ものファイルの集合体であり、維持運用バックアップするだけで結構お金がかかる。サイト規模が大きくなったのはうれしいことだけど、コストもその分かかるようになっている。昔とは違う。

文章の短縮化を目指して(まとまりのない文章)

昔から僕の文章は、回りくどくて下手だと自覚している。「いやいやなにをご謙遜を」と言ってくれる人もいるので、若干謙遜も含めての自覚だ。

でも確実に言えることがある。相当、僕の文章クオリティにむらっ気があるということだ。筆がずいぶん軽い時と、すごくたどたどしい時の差が激しい。

僕は、一度書いた文章をまったく読み返さないまま、サイトに掲載する。
これは昔も今も、一貫してそうだ。

昔はそれでも、なんとか読める文章だったと思う。同じ言葉を繰り返し使っていてくどいな、とか、句読点の配置がおかしいな、というのはあったけれど。

でも、今はどうも文章がガタガタしている。たまに読み返してみると、書いた本人でも相当読みづらい。

おそらく、上の空で文章を書いているからだと思う。「仕事をしているフリをして、勤務時間内に記事を書いちゃう」ほど暇な会社じゃないので、記事を書くのは夜、または週末になる。そのときは周囲に家族がいて、常に気がそっちに向いている状態だからだ。

パートナーのいしは、「カフェに行くとか、どこか別の場所で作業していていいですよ」といつも言ってくれる。ありがたい配慮だ。でも、僕の性格だとそれができない。なので、ダイニングテーブルで作業をする。当然、気が散って、頻繁に文章を書く思考が止まる。その結果、出来上がった文章がずいぶんぎくしゃくした状態になっている。

これはもう仕方がないことだ。「自分一人だけ、集中できる環境に行くのはいやだ。家族団らんの場にとどまりたい」と願った以上、気が散る。幼い子供の相手だってする。

だったらどうする?もう、文章のセンテンスを短くしていくしかない。記事そのものを短文にしていくしかない。

これまでも、「文章がくどいので、短くしていきたい」と何度も書いてきた。それでも実現できていなかったけど、今度ばかりはちゃんとやらないと、読むことが困難な駄文を大量生産してしまう。

(2022.01.31)

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • しげんさん>
    ホントそう思います。「より深い文章を書くために」じゃなくて、単なる言葉のリズム訂正さえできればひとまずオッケーなので。

    実は「オカ・デウス」なんてのは一晩寝かせてある記事が結構あるんですが、寝かせたまま定刻(朝6時)になったら自動投稿されるので結局読み返しができていないです。

    一般公開された後でもいいので、直近の記事を読み返して書き直す、そういう余裕を自分の時間の中に組み込みたいですね。助言ありがとうございます。

  • 十年以上来の読者ですが
    書いて、一晩寝かせてから、翌夜くらいに一読してからアップ
    だけで、かなりブラッシュアップされるのではないでしょうか
    個人的には今のままでいいですし、ノールックでこの完成度はすごいと思います

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