地図読み編 コンパスの使い方@モンベル渋谷店

コンプリートを目指している、モンベルの店内登山セミナー。

前回の「地図の読み方」から1ステップ深堀りし、コンパスを使った読図を学ぶ。

コンパスといっても、100円ショップで売っているようなものではない。プレートコンパスという、山用のコンパスで、お値段はびっくりするくらい高い。だいたい3,000円くらい。

「プレートコンパスが必要になります」と予約時に言われ、ああそうですかと油断していたが、いざ購入しようとして腰を抜かした。コンパスとは別に、国土地理院の地図を買わないといけないので、こちらは330円だったか。

無料セミナーだけど、結果的にかなりお金がかかる。

僕はそれなりの登山歴があるけど、コンパスなんて持っていたことはない。地図すらまともに読まないくらいで、それでなんとかなってきた。

何しろ、メジャーな山を登っている限り、標識はしっかりあるし登山道の踏み跡はちゃんとあるからだ。 しかしそれでいいとは思っていないので、今回ちゃんと学ぼう、と。

プレートコンパス

プレートコンパスがなんで高いのかというと、コンパスとものさしがドッキングした形状になっているからだけではない。コンパスの輪っかの中には、潤滑油が入っていて、そのせいで針が常にユラユラゆれるということはない。しっかりと方角を指し示してくれるので、安定感が段違いだ。

・・・なのだが、とにかくセミナーは難航。 磁北線を地図に書き込むところまではいいのだけど、山座同定のしかたとか、いろいろなやり方を学ぶ際に参加者全員大混乱。

なにせ、エレベーターが二基ある建物の真ん中でのセミナーなので、磁場が狂っていて針がグルグル回る。地図やコンパスを動かしながらやり方を学習していたら、さっきと針の向きがぜんぜん違っていてわけがわからなくなる。 結局、「コンパスを実際に外に持ち出さないと、なんもわからん」ということになった。地図買って、どっかで実践訓練しなくちゃ。

(2017.04.22)

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