戸隠そば

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2000年02月06日
【店舗数:—】【そば食:040】
自宅(東京都内某所)

戸隠そば

写真としては現存していないが、2月3日に食べた「戸隠そば」とはまた別の、同名の乾麺に今回はチャレンジだ。

戸隠、といえばよくはわからんが蕎麦の名所らしい。それくらいの認識しか、現時点では持っていない。以前、一度ドライブがてらに出かけて「大久保の茶屋」とかいうお店で蕎麦を手繰った事はあるけど、飛び抜けておいしいとは思わなかったな。店の前には、高松宮様だったか、「この店の蕎麦は日本一だ」と絶賛したという記念碑が建立されていて、「皇族みたいに権威のある人が安直に日本一なんて絶賛しちゃいかんだろー」と突っ込みを入れた事だけ記憶に残っている。

とはいっても、やっぱり「戸隠そば」だとか「霧下そば」だとか書かれていると、そのブランドにひれ伏してしまうような大衆迎合精神旺盛なおかでんであった。だからこそ、またもや今回も戸隠そばなのだ。

懲りていないといえば、一度に3人前を鍋でゆでるという愚行も相変わらず。「だって面倒なんだもん」と、お前調理なんぞする資格無いわ!という身も蓋もない発言とともに、あわれ乾麺は煮えたぎる鍋の中に一括投入。家庭用のカセットコンロ式コンロではこれは自殺行為であり、案の定でき上がりはぎりぎり生ゆで状態となってしまった。うぐ。

そばはまあなんとか「まずい」土俵際いっぱい、徳俵で助かったという感じだった。しかし、添付してきたつゆがひどかった。まずい上に、甘くてしまりのない味。あっけなくうっちゃりで砂かぶりまで吹っ飛ばされてしまった。味には物言いをつけたいが、勝ち負けで言ったら完膚無きまでに負けだ。

いや、久しぶりにここまでまずいそばを食べたぞ。その半分以上は自業自得なんだけど。



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