話のネタに滝に打たれる煩悩【高尾山水行道場】

「滝に打たれてみたいんですよ」

ある知人女性からいきなりそう言われ、へえ、と思った。滝に打たれるって、修験道か何かの宗教だろうか?時々、バラエティ番組の罰ゲームなんかで見かける、あのことだろう。あれは特別な許可を取ってから撮影しているはずだが、一般人でも体験することは可能なのだろうか?

「高尾山で、滝に打たれることができるらしいんです。一度行ってみたいな、と思ってるんです」

えっ、もっと山奥深いところにひっそりあると思っていたら、高尾山みたいな交通至便なところで滝行なんてできるのか。それは面食らった。なんでも新しい体験はしてみたいと思うおかでんにとっては、好都合だった。これはタイミングを見計らって、ぜひ行って見たいものだ。

ネットで検索してみたら、確かに高尾山で滝行は可能だった。しかも2カ所の滝で行われているということも判明。なんだ、こんな身近にあの修行ってのは存在していたんだな。もっと遠い世界の話だと思っていた。

ただ、毎日好きな時に滝行ができるというわけではない。やはりちゃんとした指導ができる人が立ち会いのもと、執り行われるものだ。ご縁日、と呼ばれる日がそれぞれの滝に設定されており、その日に滝が解放され指導を仰ぐことができるのだという。

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