恐るべしますゐソース2/ますゐソースは世界を救う

ますゐ全メニュー制覇プロジェクト(その5)

以前、ますゐソースの道場破りだぁぁ、といろいろな料理にますゐソースをかけるとどうなるか?という実験をおこなった。結果は、見事ますゐの勝ちだった。結論として、「ますゐソース、偉大なり」に尽きた。

しかし、あまりにサンプル数が少なすぎたのではないか、という疑念が沸いてきた。本当にますゐソースは万能で全ての料理に圧勝できる、驚異のソースなのか?だったら、味の素なりキューピーなりブルドックなりに「いいネタありまっせ」と売り込んだ方がいい。

そもそも、前回は「母さんの憐憫に似た視線」を浴びつつ食べていたわけであり、母の影響下から脱出したいあまり、母の手作り料理を否定するベクトルの方に評価が偏ってしまったかもしれない。ますゐにひいきしてしまったかもしれない。

よし、もう一度やろう。

今度こそ、ますゐソースの神髄を見極めちゃる。

ますゐソース(容器は清酒の空き瓶再利用エコ)

「ますゐ詣で2003夏」開催直前に、ますゐの精肉部門にお邪魔する。前回のように、「ますゐソースください」と言いかかってしどろもどろになるという失敗はもう犯さない。すらすらと「隣のお店で出しているカツにかけるソース、あれを売って欲しいんですけど」と店員に要件を伝えた。

すると、店員さんは

「いやー、あれは売り物じゃないんですよ」と申し訳なさそうに言う。あれれっ、売り物じゃない?以前買った事があるんですが?

「どうしても分けて欲しい、という人に限って、買ってくれたお肉とセットでソースを売っているんですよ」

だ、そうで。これから東京に戻らないといけないのに、生肉を買うわけにはいかない。

「えー、昔は300円払って売ってもらったんですけど・・・なんとかなりませんか?僕東京から来たんですけど。このますゐのソースの味が忘れられなくって」

「昔買った事がある」「遠路はるばる来た」「ますゐソースマンセー」という3つの泣き落としで迫ってみた。

・・・

お願いしてみるものだ、「まあ、それくらいの値段分だったら売ってもいいですよ」とのお許しを頂き、なんとかますゐソースを入手することが許された。おお、何か師匠から秘伝を伝授されたみたいだ。ありがたや、ありがたや。

「ものすごく熱いから持つとき気を付けてね」と言って、出てきた瓶は・・・あれれ、清酒の瓶だぞ、これ。どうやら飲食部で空き瓶となったものを廃物利用したらしい。前回購入したときは、風邪用のシロップ入れのようなプラ容器だったが、今回も何やら怪しい。

ふふふ、しかし、この中にまさか「あの」ますゐソースが入っているとは誰も気付くまい。うまいカモフラージュを考えたものよ、店のオヤジも。

広島空港から飛行機に乗る際、「危険物」ということで没収されないかひやひやしながらゲートを通過。すると、案の定X線検査で引っかかってしまった。「秘伝の味が広島から持ち逃げされる!おのれスパイめ!」と官憲が追ってくる!やばい!

ということはなく、「瓶は割れるおそれがあるので、お預けにならないで機内持ち込みにしていただけますか?」というものだった。ふう、びっくりさせやがるぜ。

さて。

何にソースをかけてみようかとスーパーでいろいろ考えてみたんだけど、妄想ばかり膨らんでしまい収拾がつかなくなってしまった。スパゲティにかけてみたらどうか?ヨーグルトのトッピングとしてどうだ?ミルクシェーキの中にぽとんと落としてみると、どっちが勝つかな?

・・・ええいきりがない。ゲテモノ食いに走ればいくらでもバリエーションができるのだが、そんなもったいないことをやっていられるほど、ソースに量がない。今回は貴重なソースなので丁寧に使っていかないと。あと、お店の人から「賞味期限は冷蔵庫保管で1週間程度」と言われている。素早く、立て続けに挑戦していなかいといけないぞ。

というわけで、まず最初の挑戦としてえらんだのは、こちら。

【ROUND1 豆乳入りおぼろ豆腐『竹蔵』】

おぼろ豆腐竹蔵

前回、ますゐソースが暴れまくった中、唯一ますゐソースを押さえ込んだ実力がある、「豆腐」。これを今回あらためてぶつけてみたい。第一ラウンドから、熾烈な闘いは必至だ。

このマッチメークを見て、「ますゐソースを持ち上げるためのブック」を仕掛けているわけではないという事をご理解いただけると思う。「アワレみ隊だけはガチ」ということだ。手加減はしませんぜ。常にセメントを信条としております、はい。

※プロレス用語を使っているため、分からない人は分からないと思いますが、お気になさらずに。

竹蔵と聞くと竹中平蔵氏を思い出すなあ

勢い込んで、がばりんちょと包装をはぐ。

そのマスクの背後にあったその顔は!・・・ああっ!

いや、普通の豆腐です。当たり前です。おぼろ豆腐ということで、たぷたぷの豆乳に豆腐がつかっている状況だ。ちょっと揺すると豆乳がこぼれるので、慎重に、慎重に。

しかし、これだけの純白を見てしまうと、ますゐソースをかけるのが非常に気が引ける。なんだか、罪悪感を感じてしま・・・こらこら、黒い醤油をかけるのには平然としているのに、なぜますゐソースだけ差別をするのか?お前は。

す、すまない!まだこの企画そのものに迷いがあるのかもしれぬ。

豆腐にますゐソースをかける

そのままかけると、豆乳が溢れてしまうので一口、二口まずは素材の味を確かめてから、と。

ふむ、なかなか悪くない豆腐でございますよ。豆の味もしております。

さて、これにますゐソースを・・・あー。

かかっちゃった。

いや、そりゃそうだろう、てめぇでかけてるんだから。何を今更。

いやね、でもやっぱりなんだかソワソワするですよ、この光景は。子供の頃、変な食べ方をして親にこっぴどくしかられた、そんな記憶が蘇ってきそうで。

食す。いまいち

気を取り直して、食べてみる。

ううむ、色の取り合わせとしてはあんまりおいしそうではない。

ぱくり。

・・・?

もう一口。

・・・・・・?ええと。コメントしづらいな、これは。

何となく、食感というか舌触りが、ますゐソースと豆腐って似た方向性にあるんだな、これが。だから、何やら複雑に絡み合ってしまい、それぞれがお互いの光をうち消しあっているような。双子の兄弟が闘っているという感じだろうか。

はっきり言って、ますゐソース押されっぱなし。もちろん、ソースは大健闘しているんだけど、本来発揮すべき100の力を50もしくはそれ以下まで落とし込まれている時点で、もう負けって感じ。

次に、豆乳と共にソースをすすってみた。

・・・うわぁ。これはいやな味だ。豆腐自体がますゐソースと親和性が高いのだから、豆乳はもっとよく馴染む。そのため、豆乳がますゐソースの溶剤みたいになり、あのこってりとした味を豆乳の風味で薄めて薄めて、延ばしてしまった状態に。なんだか薄気味悪い味だよー。

この勝負、豆腐の勝ち!ますゐソース、破れたり!

あわれ、ますゐソースは前回の屈辱を晴らすことはできなかった。

あ、いや、ハブとマングースの闘いじゃないんだから、どっちが勝ったか負けたかなんて本当はどうでもいいんですが。料理としておいしかったかどうか、と聞かれると・・・まずい。マネしちゃだめです。やっぱり、豆腐のように滋味深いまったりとした味は、醤油のような尖った味でメリハリを付けた方がおいしい。

ネギを竹蔵に追加

しかし、まだ諦めがつかなかったおかでんは、ネギを刻んでかけてみた。

おお、見栄えはちょっとだけ良くなったぞ。

・・・見栄えだけでした。

青みのある味は、たるんでしまったますゐ豆腐を引き締めてはくれたが、おのずと限界がある。砂漠に水一滴垂らしたようなものだった。うぐぅ。

これでは酒の肴にもならん。先ほどから、手元に置いてあるビールが全然消費されんではないか、これでは。

さらに揚げ玉も追加。もう何が何だか

ならばもう一回変身してみまっかいな。

手元に揚げ玉があったので、それを振りかけてみた。

・・・やけくそやん。

馬鹿いうな、揚げ玉は万能選手だぞ。うどんに入れるもんだと思ってはいかん。焼きそばに入れてよし、野菜炒めに入れて良しだ。油のうま味が引き出てくるので、調味料としても使えるし、具としても使うことができる優れもの。さて、豆腐に入れるとどうなる?

おおお!?先ほどと比べて、一気にますゐソースがよみがえった!立った!立った!クララが立った!

バランスとしては豆腐が多すぎるが、もう少し豆腐を少なくしておけば、豆腐+ネギ+揚げ玉+ますゐソースの創作料理として何とかなり立ちそうな気がする。揚げ玉がさくさくしているうちに召し上がれ、だ。食感は揚げ玉が担い、腹にたまる要素は豆腐が担い。そして味付けはますゐソース。最後に爽やかさをネギで演出。案外食べられまっせ、これは。

「案外」、か・・・。

やはり、ますゐソースは油モノと圧倒的に相性が良いらしい。

【ROUND2 ベビーチーズ】

おなじみQBBベビーチーズ

油ものと相性が良いのは想像していた通りのことだ。でも、ここでおとなしく油系の料理に進出しないのが、「アワレみ隊はガチ」 、っていうことで。

チーズ。

和風の豆腐は御覧の通りだったので、次は洋風で攻めてみることにしました。ますゐソースだって出自は洋食。きっと、まずくはならないはずだ。

では早速、ますゐソースをかけてみよう。

おいちょっと待て

って・・・おい!

皮をむけ、皮を。何をやっとるのだ、ばかもん。

銀紙をシャクシャクと噛むつもりか?背筋がゾクゾクしてしまって、ますゐソースどころじゃなくなるぞ。

チーズwithますゐソース

改めまして。

うん、色合いは先ほどの豆腐とは比べモノにならないほど、うまそうに仕上がったぞ。これはきっと、おいしいに違いない。少なくとも、マズイということはあるまい。

この勝負、もらった!

味が全然絡まなかった

むあー。

味が全然馴染んでくれないですー。

チーズ口に入れました。噛みました。まず、ますゐソースの味がします。その後、チーズの味がします。飲み込みます。おしまい。

堅いものを相手にしちゃ、駄目なんですかねこれは?水と油のように、味がなじまないんですよ、婚前一体・・・じゃなかった、渾然一体とならないんですよ。

もっとよく噛め、ということなのだろうか。くちゃくちゃ。

しかし、いくら噛んでもチーズはチーズのままだし、ますゐソースは相変わらずマイペース。

アーモンド味のベビーチーズでやっても結果は一緒

チーズの種類が悪かったのかも知れないと、別のチーズをためしてみることにした。・・・といっても、相変わらずベビーチーズなのだが。今度はアーモンド味。

状況、変わらず。あらアーモンドさんこんにちはいらっしゃい、っていう感じ。それだけ。

ますゐソースとは最後までおつきあいのないお隣さん、てな感じで食べ終わってしまった。いかん、いかんぞそんな関係じゃ!ご近所づきあいはちゃんとしないと!

この勝負、チーズと調和できなかったということでますゐソースの負け。ますゐソース、2連敗!予想外だ、誰がこのような苦戦を予想しただろうか!?ばっさばっさと古今東西の料理をなぎ倒していく光景を想定していただけに、試食しているこちらも動揺してしまう。

【ROUND3 チップスター】

チップスター

食料庫をあさって、めぼしいチャレンジメニューがないかどうか探していたらチップスターが出てきた。

ポテトチップにますゐソース?

どうも違和感がある。そもそも、スナック菓子として自己完結しているチップスターに、なぜソースをかける?

例えば、サラダにドレッシングをかけるのはなぜか。それは、サラダに味がついていないからだ。トンカツに中濃ソースをかけるのはなぜか。それはトンカツだけでは味として物足りないからだ。

チップスターはどうか。塩味、既についてるやん。

チップスターmeetsますゐソース

やる前から「無気力試合」と言われてしまいそうだが、そんなことは試してみないと分からない。試す前から「やるだけ無駄」なんて言うのは、ますゐソースの無限の可能性を否定するようなものだ。

ここで、もし「チップスター+ますゐソース=激しくウマー」だった!という事実が発覚した場合、ひょっとすると将来的には「チップスターますゐ味」なんていうのができるかもしれない。これは革命的だ。

ということで、ますゐソースよ、GO!

あ゛ー。

怪しい絵づらになってしまった。これは、絶対昔お母さんに「食べ物を粗末にしてはイケマセン」と言われた食べ方に違いない。

しみじみと、「僕もう大人になったんだから、自制心ちゃんとあるもんね、これは悪い事じゃないんだからね」と言い訳をしてみる。

これもやけくそでネギを刻む

いまいち見栄えが悪いので、ネギを刻んでみた。

うわー、ますます気色わりぃ仕上がりになってきたぞ。ゲテモノ食いやっとるのか、お前は。

・・・こら、冗談でもそういう事を言ってはいかん。あくまでも真面目にやってるのだぞ、遊びでやっているのではないのだから。あくまでもこれはサイエンスだ、ジョークではない。

と。

食べてみました。

むー。

ますゐソースと、チップスターの味の方向性が一緒なんだなあ。仲良く手を繋いじゃって、なんだかますゐソースのヨロコビが伝わってこない。ソースがかかってる分、パリパリも食感が失われてしまい、「邪魔だよ、お前!」って逆に疎んじられてしまっている感じ。

あらー、こんなはずでは。まあ、旨いとは思ってはいなかったけど、ここまでイマイチだったとは。

しかし不思議だ、ますゐソースって決してジャガイモ味ではないのだが、こうしてチップスターと一緒に食べると、味のベクトルが似ている事に気がつく。何がどうなっているのだろう。Round1の豆腐だと、食感ベクトルが似ていたのだが、今度は味のベクトルが似ている。

って事は何だ、

豆腐+チップスター=ますゐソース

って事でOK?

いや、OKな訳ないでしょうが。勝手な事いいなさんな。

あれれ、この勝負もますゐソースの負け。一体どうしちゃったんだ?

【ROUND4 流水麺】

流水麺半額シール付き

本日のラスト。

出たー。「蕎麦喰い人種」コーナーで一時物議を呼んだ、流水麺登場。蕎麦とますゐソース、一体どのような融合を果たすというのか?これは目が離せない一戦だ。メインイベントにふさわしい戦いになることだろう。

しかし、堂々と「半額」のシールが貼ってあるあたり、「あっ、安いからついでなので買っておこう」感が見え見えであり、あらかじめ計画的に買ったモンじゃないだろコレ、という感じがしなくもないが。

って、コラ、自分で盛り上げておきながら、盛り下げるような事を言ってはいかん。ええと、あらためて。

さあ、水でほぐすぞぉ!

・・・盛り上げ方を間違っているような気がする。全然盛り上がってないんですけど。

流水麺にソースをかける、うわー。

何だこりゃぁ。

人間よくできたもので、体にいい物悪い物というのは見た目で判断がある程度つく。旨いかどうかも同じだ。見栄えが悪い物は、えてしてマズい。

で、これは・・・

え、ええと。

そうだ、カレー南蛮だと思えば。

・・・むちゃがあるってば。

困った時のネギ頼み

そうだ、何かが足りないと思っていたんだ。薬味だ、薬味。

日本で初めてではないだろうか、ネギをお約束ギャグのように使うってパターン。はいここでも登場ですよー、ネギですよー。

でも、これで何となく蕎麦っぽくなった。さっきの写真よりもはるかに旨そうだ。

では、早速。

むむむぅ。これはダメだなあ、ますゐソースはそれなりに自己主張を展開しているんだけど、いかんせん蕎麦とマッチしない。蕎麦というのは、辛い汁につけて食べる事を前提とした食べ物だ。なのに、甘みが強いますゐソースで食べようとしているのだから、合わないったらありゃしない。

ずるずる。ううん、やはり粘性の強いものと蕎麦はあわないな、ある程度つゆっぽくないと。蕎麦とソースが乖離してしまってる。お互いがそっぽを向いているため、一緒に食べられよう、おかでんさん食べて食べて、という協調路線をとってくれない。味がばらばら。

これは、ひょっとすると流水麺独特の「ちょっと酸味がある」風味と関係があるのかもしれない。他の蕎麦だと結果は違うかも知れないが・・・でもこれ以上試す気はしないなあ。

この時点で、今日はもう食べ過ぎたのと、飲み過ぎて頭がくらくらしてきたので試食は中止。明日またチャレンジすることにし、試食一日目はお開きとした。

【ROUND5 野菜コロッケ】

野菜コロッケ

二日目だ。昨日はちょっとウケを狙いすぎて変な取り合わせばかりやってしまった。いくら「アワレみ隊だけはガチ」と主張して、シュートなマッチメークばかりやったって、やはりある程度は勝ちブックを用意しておかないと話にならない。一歩間違えると、「遠回しでますゐソースの批判をしているのではないか」と捉えられかねない。そんなことは決して無く、おかでんとしてはこの素晴らしい魔力に満ちたますゐソースを少しでも世に広げたいと思ってやまないだけだ。

さて、そんなこともあって、本日はちょっと戦いのハードルを下げてみた。そもそもますゐが得意とする肉料理、しかも揚げ物をターゲットにしてみたのだ。ちょっと調子が悪いようなので、前座試合で若手レスラーと試合をして試合勘を取り戻して欲しい、というわけだ。

で、出てきたのが野菜コロッケ。ますゐは、なぜかコロッケをメニューに据えていない。洋食屋たるもの、扱っていてもなんら不思議ではないのに、積年の謎だ。

お店で出してくれないのなら、勝手にこっちで作ってやれ。

ということで、スーパーの「フライバイキング」でパック詰めにして持って帰った、野菜コロッケを用意。これはまずい訳がない。本日一発目だから、さい先の良いスタートを切ってもらいましょう。また、これら料理は全ておかでんの「酒の肴」として胃袋に収められるわけで、マズいのは勘弁してもらいたいという切実な理由もある。

まあ、この食材ならまず間違いはあるまい・・・

と思って食べてみたら。あれれれれ?い、いまいちなんですけど。というか、ますゐソース全然猛威を振るえず。沈黙をしてしまっているのだった。おかしい、あんなにインパクトのあるソースなのに食材を圧倒しないなんて。

冷静に食べてみてわかったのだが、コロッケの中に入っているジャガイモが十分にうまみをもっていて、味もついているためにますゐソースの味が中和されてしまっているのだった。しかも、昨日のチップスターでも証明されたように、ジャガイモの味とますゐソースの味はお互いの光を消すネガティブな作用をする。ますますますゐソースの積極性が失われていったというわけだ。

しまった。楽勝と思えた食材も、キラリと懐刀を抜いてきた。

さすがに、前回この話題を取り上げてから既に半年。食材側も、研究をしてきたということか・・・?

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