
東京・蔵前にある、「ダンデライオン・チョコレートファクトリー&カフェ」に行ってきた。
休みの日は店の外まで長蛇の列ができる人気店だが、平日昼どきはさすがに空いていた。
1階はチョコレート工房とショップ、2階がカフェスペースになっている。

さすがチョコレート専門店だけあって、ここのチョコレート菓子は食べてびっくりする。
チョコレートに詳しくないので、この味がチョコレート業界においてどれくらいすごいのか、わからない。でも、僕の体験としては「わっ、すごい!」というレベルの味だ。
というか、普段72%チョコとか食べていて、味覚が完全にヌルい。もっとガツンと濃いやつを食べるほどの気合いはない。ごくたまに95%に手を出して、「しまった、やめておけばよかった」と撤退する、というのを繰り返すチキンぶりだ。
1階レジ前に並ぶ、このお店のチョコレート菓子の数々。どれもおいしそうだ。背後にコエドビールが置いてあることからわかるように、「濃いチョコレートをお見舞いするぜ?」という気合満々だ。いくら黒ビールとはいえ、チョコレート菓子とあわせることができるのだから、それだけガツンとしたチョコの証だ。
写真手前に写っているブラウニー3種は、「マダガスカル、インディア、ベリーズ」と3カ国の産地のカカオがそれぞれ使われていて面白い。食べ比べ、楽しそうだ。

今回夫婦で頼んだのは、スモア、マスカルポーネチョコレートケーキ、そしてチョコレートドリンク。
念の為言っておくが、一人でこれを飲み食いしたんじゃないぞ。夫婦で、だぞ。
それぞれ、鼻に抜ける風味が違い、いちいち驚いたり感心したり、慌ただしいひとときとなった。チョコレート、奥が深いな。先日、東京駅地下に開業したゴディバの新業態、「ゴディバターズ」のチョコレート菓子に感心したばかりだというのに。
今後、チョコレートに興味を持つようになるかもしれない。これまでの数年間、コーヒー三昧だったように。
(2025.06.24)

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