
小田急百貨店の催事場で行われたイベント。
27都道府県から56の店舗が集まった。

この手の物産展は頻繁に行われているが、規模が大きすぎても小さすぎてもつまらない。 イベント規模が大きすぎると、胃袋と財布と荷物の重さが気になってむしろ購入しづらくなる。 イベント規模が小さすぎると、単におもしろみに欠ける。
その点、今回のイベントはほどよい規模で、買い手としては心地よい空間だった。 厳選したいい商品を、中規模会場でやるってのが一番いい。
ここでは、青森の「津軽揚げ(鶏ごぼう揚げ)」と、沖縄の黒糖で作った蒸しパンのようなものを買った。 鹿児島のヨーグルト白くまをイートインで食べたかったのだけど、時間がなかったのでパス。
(2014.08.05)
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