江戸時代、江戸周辺の4宿(板橋、新宿、品川、千住)の中ではもっとも栄えた千住。
千住宿があった場所なのに、今では「北千住」という名前になってしまっている。(南千住、という地名もあるが、千住そのものの地名はない)
松尾芭蕉が奥のほそ道に旅立った最初の場所でもあり、歴史に詳しい人の話を聞きながらの町散策は楽しい。
宿場の下水を流すために道が傾斜しているのを見たり、ブラタモリ状態の3時間。
(2016.06.18)
江戸時代、江戸周辺の4宿(板橋、新宿、品川、千住)の中ではもっとも栄えた千住。
千住宿があった場所なのに、今では「北千住」という名前になってしまっている。(南千住、という地名もあるが、千住そのものの地名はない)
松尾芭蕉が奥のほそ道に旅立った最初の場所でもあり、歴史に詳しい人の話を聞きながらの町散策は楽しい。
宿場の下水を流すために道が傾斜しているのを見たり、ブラタモリ状態の3時間。
(2016.06.18)
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