むさしの(01)

2000年01月08日
【店舗数:004】【そば食:006】
東京都板橋区常磐台

板わさ、鳥南蛮、ざる、ビール、熱燗

むさしの外観

ずいぶん昔の話になるけど、「ダイエット!?日記」に一度登場したことがあるお店だ。天ぷらそば定食1400円也を注文して、「高くて量が少ない」と笑い話にしようと思っていたのだけど、1400円に見合うだけのボリュームとクオリティだったため、逆にがっかりしてしまったという逸話がある。

そのとき、なかなかそばがおいしかったような記憶があるので、今回再確認に出かけたというわけである。

さてそば食い人種に変貌を遂げた自分としては、まず最初はお酒のつまみをセレクトしなくてはならない。いきなり「天ぷらそば定食」なんて頼んでは、これまでの人生なにを学んできたのと先生に怒られてしまいそうだ。・・・とはいってもなあ、選択の余地がないなあ・・・。

このお店、ちょっと小粋な内装をしているそば屋のくせにお品書きの先頭が「ご飯物の部」になっている。その後に「暖かい麺類」が続いて、ようやく「冷たい麺類」が出てくる状態。ふつう、もり・ざるそばが先頭を飾らないかぁ?

あっ、それどころじゃないぞ。「冷たい麺類」の次に「きしめん類」なるものがあるし、その先には「中華の類」ってのがある。そうか、ラーメンもやっているのか・・・うーん。

板わさ

そんなこんなで、純粋にそば屋的なお酒のつまみってのは板わさ程度しか存在しなかった。まあ、とりあえず板わさを注文。待つこと数分、出てきた板わさは・・・写真のとおり。

おいおいおい、かまぼこはまあいいとしても、なんでなるとの上にわさびが乗っているのかい?白いお皿に白いかまぼこで殺風景だってのはわかるけど、この唐突な中華的存在は至ってチープに見えてしょうがない。しかも、その上に乗っているわさびが練りわさびなものだから、よけいチープなんである。板わさって、かまぼことわさびだけのシンプルな食べ物なんだから、本当のわさびを使って欲しいものだが。

鳥南蛮

もり

鴨南蛮は置いていなかったので鳥南蛮を食べた。その後、締めにもりそばを食べた。この量でもりそばが450円は安い。驚きだ。味はまあしっかりとそばの味はしていたから良いのじゃないかな。