石挽きそば もえぎ野

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2001年11月24日
【店舗数:101】【そば食:185】
長野県東筑摩郡朝日村

鴨、ざるそば、ビールなど

もえぎ野

信州蕎麦食べ歩き第四弾の2日目は、塩尻から山あいに分け入ったところにある「もえぎ野」というお店からスタートした。

宿泊した宿が素泊まりだったので、まだ朝ご飯を食べていない。朝ご飯にぴったりな時間に営業をしている蕎麦屋なんてあるわけもなく、朝11時開店のお店を選んでみた。

塩尻の市街からずんどこずんどこ、どんどん山奥に入っていく。辺鄙なところにある蕎麦屋というのには慣れっこになっているが、それでも「おいおい、どんどん山に入っていくじゃあないか」とやや不安になるような山奥。

・・・ほーら、道が行き止まりに来ちゃった。行き過ぎたぞ、おい!

Uターンしてみたら、行き止まりにほど近いところに目指す「もえぎ野」発見。まるで道の駅みたいに大きな施設だ。蕎麦打ち体験工房も併設されている。

電動石臼

入ってすぐのところに電動石臼が誇らしげに置いてあった。今まさに稼働中。

朝日村など、乗鞍高原界隈は蕎麦の産地だと聞いたことがある。この地の蕎麦がどのような味なのか、楽しみだ。

もえぎ野店内

店内はこんな感じ。高い天井と、明るい色合いの柱がすがすがしい。

店の中央には、シャンデリアを思わせるような裸電球の照明がつり下げられていた。

入店はわれわれが一番乗りだったが、しばらくすると次々とお客さんが入店してきた。こんなどん詰まりにあるお店なのに、結構繁盛しているらしい。「小腹が空いたので通りすがりに立ち寄りました」という事はあり得ない立地条件なので、このお店目当てで来たということなんだろう。

まずはビール

まずはビールをオーダー。ドライの大瓶が出てきた。

「わ、大瓶だ!」

蕎麦屋ではあまり見かけない大瓶にちょっと驚くとともに、朝から景気がいいねえとご満悦。ドライバーには悪いが、ではまずは夜討ち朝駆けでいっぱい。ぐびり。うむ。今日もさい先がよい。

浅漬けキャベツ(白菜だったかな?記憶曖昧)が、蕎麦を注文した人用の「まあこれでも食べて待ってなさい」前菜。で、高菜はビールの突き出し。これだけでビール何杯も飲めちゃいそうだ。

鴨

鴨をあぶったもの。名前は忘れた。

ビールのつまみに、ということで注文した。ビールに突き出しがつくならば、注文しなくても良かったのだが。

でも鴨ってビールに良くあうんだよねえ。これで値段がもう少し安いと、最高なんだけど。鴨をブロイラーのように大量養殖ってニーズがないのかねえ?

ざるそば

ざるそば。結構ボリューム感のある盛りつけだった。

鴨汁そば

こちらは鴨汁そば。

鴨三昧だな。

天ぷら

これはなんだっけ。海苔を天ぷらにしたような感じだけど。覚えてない。

あまり記憶が残っていないので、無用なコメントは控えます。

「うーん、このお店の立地条件上、『遠征』になるわけだけど、その遠征に見合っただけの蕎麦の美味さ、って事になると結構厳しいよな。町中の便利なところでこの蕎麦が食べられたら、『うまい、うまい』って言うかもしれないけど、遠征して食べたら、『これだけ苦労して来たのに、ちょっと物足りない』って思うかも」

というのが正直な感想。



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