信州蕎麦の里 開田高原 霧しな 工場見学

2001年11月25日
【店舗数:—】【そば食:192】
長野県木曽郡木曽町開田高原

試食用そば

霧しな

2泊3日の蕎麦食べ歩きの旅もそろそろ時間的にお終い。「最後、もう一軒食べていくか?」という話しもしたのだが、さすがに既に3軒の蕎麦屋巡りを済ませた後ということもあって、食指が動かない。

「んー」

といいながら、開田高原のマップをみていたのだが、「霧しな」という蕎麦の工場があることを発見した。この工場は、開田高原内にある「信州霧しな」という蕎麦屋さんの系列らしいのだが、乾麺などを作って全国に出荷しているらしい。工場見学もできるようだ。ほーぅ、最後は蕎麦工場の見学っていうのも面白そうだ。早速行ってみることにした。

蕎麦の生産ライン

初めての蕎麦工場見学。

しかし今日は休日で、生産ラインがとまっていた。あらら。

説明パネル

見学ルート途上にあるいろいろな説明パネルを見ながら、蕎麦のお勉強をする。

解説パネルを熟読

なるほど、なるほど。

御嶽を眺める

工場2階、見学ルートの一番最後にはおみやげ物売り場や喫茶スペースが用意されていた。大きく切り取られた窓からは、正面に木曽御嶽の姿が。ご丁寧に望遠鏡が設置されており、御岳の景色を楽しむことができた。

うどんと蕎麦の試食

「試食やってますのでどーぞ」と言われ、ここの工場で作った蕎麦とうどんを頂いた。

「ははは、蕎麦屋食べ歩きの最後で、乾麺とはな」

と言いながら食べてみたが、おや、結構これはおいしかった。侮りがたし。うどんはなかなかのものだった。

今回の食べ歩きも、相当な数を食べたなあ・・・。ええと、2泊3日で13軒。・・・13軒!?食べ過ぎだ、いくらなんでも。一日平均4軒以上訪問している計算じゃないか。回を重ねる毎にどんどん訪問件数が増えていってるなあ。よくやるよ、まったく。

これだけ蕎麦を食べ歩いても、まだ底が見えない信州の大地。でも、とりあえずこれで北から南まで、ざっとは長野を歴訪したことになる。次回あたりで「最終回」として、まだ訪問していない地を落ち穂拾い的にお邪魔していこうと思う。伊那や飯田はまだ未開の地であるし。2泊3日、ごちそうさまでした。

ちなみに、蕎麦を食べ過ぎると、体重増はそれほど増えないものの、おならがとまらなくなる。繊維質だからなあ。