大盛ぶっかけそば

2011年09月15日
【店舗数:—】【そば食:495】
東京都内某所

大盛ぶっかけそば

大盛ぶっかけそば

ローソンストア100(旧名:ショップ99)の105円商品は油断がならない。「おっ?これは案外いけるではないか」というものがある一方で、とんでも無い地雷なものもあるからだ。「転んでも泣かない。楽しむ」を信条としている人にとっては、ローソンストア100の食品はお遊びの宝庫だ。

冷凍の秋刀魚なんて、2匹で100円だ。もちろん身は油があまり乗っておらずぱさついているが、2匹100円を考えれば納得せざるをえない。この「納得せざるをえない」という、ちょっと残念感を醸し出しつつも、でも結論としてはオッケー、なあたりが微妙な駆け引きの世界。おかでんはこういうの、結構好きだ。

安い物には安いなりの理由がある、とはよく言われる。で、安いものは添加物まみれだったりするわけだ。しかし、そういう「安いなりの理由」というのはえてしてよく分からない、言われないと気づかない事が多い。しかし、ローソンストア100のばあい、「本当は105円じゃおかしいでしょ?」という食べ物が平然と置いてあるので、「安いなりの理由」が見え隠れしてしまっているから面白い。コストパフォーマンスという言葉を強く感じさせるのが、このお店。

お店には105円以外のメニューも置いてある。400円近くするお弁当があったりするので、注意が必要だ。「わー、安い。これで105円はありえん!」と100円玉と5円玉握りしめてお会計しようとしたら、「380円です」といわれて呆然、なんてことになりかねない。

で、この「高級路線」の値付けがされているお弁当類も、それなりにコストパフォーマンスが良いように作られている。そんななかにあるのが、今回紹介する「大盛ぶっかけそば」。ノーマルのぶっかけそばが105円で存在するのだが、これは210円で大盛りだ。大盛り、と名乗るだけあって、それなりに量は多い。

揚げ玉を蕎麦にまぶす

揚げ玉がついているのが特徴。ぶっかけそばなので、麺とつゆをよくかき混ぜ、麺をほぐして食べる。コンビニそばのばあい、やっぱりもりそばスタイルは無理があると思うんだ。こういうぶっかけスタイルが一番効率良い思うが、どうなんだろう。それでもまだ、もりそば(ざるそば)が食べたい、というニーズがあるのだろうか?ねえ、セブンイレブンさん。

ずぞぞ、と食べる。揚げ玉が入っていてカリカリしているので、スナック感覚で楽しい。おいしいか、と聞かれるとさすがに美味いとは思わないんだが、シメに何かたべたい、という時にこれはありだと思う、と答えたい。

個人的には、これにラー油を垂らし、あとニラのような香味野菜をパラパラとふりかけ、肉のかすなんぞがまぶされていると最高だな。酒のつまみにもなる。おっといけねぇ、それだと210円じゃおさまらないか。

イメージとしては「港屋」的B級グルメ風そばって、コンビニでも出して良いと思う。

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