なめこ山菜そば

2013年09月15日
【店舗数:—】【そば食:585】
埼玉県内某所

なめこ山菜そば

なめこ山菜そば

閉店前のスーパーは、魔力がある。

言うまでもないことだが、値引きシールが、それだ。店内をぐるーっと外周一回りすれば、野菜、豆腐や麺類、魚、肉、お総菜、弁当、乳製品・・・と、値引きシールの花が咲く。

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お店としては、「しまった!需要予測が外れた!悔しいけど、売り切らないと困るので値引きだ!」という心境なのか、それとも値引きシールを貼ることを前提に多めに作っておくのか。どっちだろう?

この値引きシールは、「普段の価格なら買わないけど、値引かれているなら買ってもいいかな?」という、新商品チャレンジの機会にもなる。今回が、まさにそれ。正直、298円で「なめこ山菜そば」なんて買おうとは思わない。でも、30円引きなら心動いた。いや、30円引きの268円だって、買うに値するとは思っていないんだけど、だけど、だけど、やっぱり「お得感」というのがあるとつい財布の紐が緩んでしまう。

そばアップ

5割蕎麦なんだそうだ。ふーん、へー。

この手のお総菜売場に並ぶ蕎麦って、旨かった試しがないので5割!と言われても期待はしない。何しろ、商品開発力には定評があるセブン・イレブンでさえ、二八蕎麦の味はイマイチときたもんだ。やっぱり、蕎麦をお手軽においしく食べるってのは相当難しい。

いっそのこと、「港屋」っぽい、わしわし食べる系の蕎麦にした方がいいんじゃないか、と思う。でも、こういうお総菜コーナーで蕎麦を買う人って、そういう「わしわし」とは無縁な女性なのかもしれない。だとしたら、やっぱり駄目か。

蕎麦を混ぜながらほぐす。ほぐれたあと、おもむろに手繰る。うん、まあ、268円なりの味がした。

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