へべれけ紀行



こじんまりとした山歩きの話をいくつか連載した。
最近のこのサイトは、1日1回・朝6時更新が基本だ。1回の更新につき、だいたい写真10枚とその説明文が掲載されるようになっている。
これまでは1回更新につき写真20枚、という暗黙のルールがあった。それと比べるとボリュームが減っている。
写真20枚もの説明文を書いている余裕がないからだ。それよりも、1日10枚に絞って、そのかわりできるだけ毎日安定的に更新をしたほうがよい、というのが現在の僕の考えだ。
これまでは、書けるときに書く。息切れしたら数日間、場合によっては一週間以上間が空く、というペースだった。それだとぜんぜん記事がはかどらないので、1回あたりのボリュームを減らした。
現在、2023年5月のできごとを記事にしている。ざっと2年4ヶ月前のできごとだ。
早くこれを2025年のできごとまで追いつきたいのだけど、たぶん一生かかっても無理だ。2023年から始まった「毎月1回は山に登ろう」という計画は今でも続行しているし、そのほか家族旅行なども行っている。書いているペース以上に発生する旅行や登山が頻繁に行われている。
せいぜい、現在2年4ヶ月差で記事が追いかけているという状況の時間差をできるだけ少なく抑えることがやっとだ。
オカ・デウスの更新が見事に止まった
以前から、子どものプライバシー保護の観点から「オカ・デウス」掲載記事についてはいずれ新規掲載を止めるだろう、と書いていた。
で、実際に止まってしまった。我ながら感心している。
人権などが理由で記事を書かなくなったわけではない。「これは書き留めておきたい!」という出来事が、ここ数ヶ月で極端に減ってしまったから自然と記事を書かなくなったからだ。
それは、彼が「赤ちゃん」というあやふやな存在から、一人の人間として成長した証だ。
彼はいろいろなことを喋るようになったし、考えるようになったし、動くようになった。でもそういった生き様は、当初の「なんだか得体のしれない生き物を観察して面白がる」という対象ではなくなり、独立した存在として僕は捉えてる。
彼との接し方は、「◯◯しなさい」というしつけの要素が増え、彼があれこれやることは拙いとはいえ、「ミニ大人」としてのものになってきた。
だから、文章にしたい!公開したい!という情熱が特にわかない対象になってしまったのだった。
文章にすると、それは子どもに対する親の期待や教育方針、または財力といったものが透けて見えてしまうだろう。「◯◯に連れて行った」「習い事をはじめた」などの話題はぜんぶそう。
赤ちゃんのときのように、「立った!」とか「笑った!」という純粋な驚きや興奮のフェーズはもう過ぎたので、今後はこのコーナーは開店休業状態になると思う。
来年に入ると、またぼちぼち記事を書くことになるかもしれないが、どうなるか決めていない。
このままだと、このサイトが単なる登山ブログになってしまうので、多様性は確保しておきたいのだが・・・
今月のBGM
やっぱりUNDERWORLDいいよな。このシンセ音、この和音、このボイス、最高だ。
(2025.10.01)

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