ラーメン二郎遍路-即身成豚への道(その3)

その4:菩提の8月(1)

そろそろペースアップをはからなければならない。なぜなら、個人経営のラーメン二郎は各店軒並み夏休みに入るからだ。店によっては数週間休みをとるところもあるので、事前の情報収集が欠かせない。

訪問済みの巡礼地と未訪問の巡礼地を分け、さらにその定休日、夏休み、立地を勘案して行動計画をたてる。もちろん、おかでん自身のやる気次第でもあるので、予定通りには全く事が進まない。

さらにこの時期、狭い厨房内はあまりに暑いため、店主がダウンして臨時休業、という例が後を絶たない。空調が弱いお店については酷暑の季節に行くのはリスキー。

【15軒目】ラーメン二郎新宿小滝橋通り店(東京都新宿区西新宿) 2010年07月30日

ラーメン二郎新宿小滝橋通り店

新宿西口から北に進んだところにあるお店。隣も向かいもラーメン店という激戦区。

11時から25時までの営業、しかも定休日無しという二郎の中で唯一の不沈館。ライフスタイルにあわせていつでも行く事ができる。

大盛りぶた入りラーメン ヤサイニンニク

大盛りぶた入りラーメン ヤサイニンニク 950円

心底食べたいという人は「大二郎 900円」というのがあって、麺の玉数を無制限で指定できる。

二郎の場合、何度か通っているうちに店主に顔を覚えられ、自然と麺量が増える、といった逸話に枚挙がいとまがない。また逆に、一見にもかかわらず「ヤサイマシマシ!」など要求し、逆に量を減らされるお仕置きをくらう、という話も非常に多い。そんな中、おおっぴらに(一般的な二郎では隠れメニュー)「麺増し」を受けつけているのが、「大二郎」となる。貴重な存在。ただ、大ラーメン1.5玉以上のオーダーとなるので、普通は2玉(何グラムかは知らん)から、となる。

二郎の場合、その大量の油脂分のせいで食後おなかを壊す、ということは多々ある。ここで大二郎をしこたま食べるのは良いが、帰宅途中は十分注意が必要だ。

この店はトッピングコールが完成直前ではなく、食券提示時に聞かれるのでややこしい。店によってルールは異なるので、はじめての店は油断禁物だ。ヘッドフォンで音楽を聴いていました、なんてのはNG。

ラーメン二郎専用醤油

店頭に並べてあるオレンジ色のポリタンクは「ラーメン二郎専用醤油」。カネシ商事、という謎の会社が売っている醤油で、この紫ラベルのカネシを使うことがステータスだ。
カネシ商事の住所を実際に調べた人がいるが、醤油工場はおろかカネシ醤油のカの字も発見できなかったらしい。ペーパーカンパニーだろうか?こういう謎があるのも二郎のおもしろさだ。

なお、二郎インスパイア系では、この「二郎専用醤油」ではないカネシの醤油を使っているところがある。できる限り似せよう、としているようだ。

ではその「専用醤油」だが、どれほどすごい物かというと実は全然たいした事がない。脱脂加工大豆、すなわち大豆油を絞ったカスで作った醤油だ。ジャンクな味わいに高級食材は必要ない、ということ。「ラーメンの鬼」こと佐野実氏とは真逆の方向性。

【16軒目】ラーメン二郎歌舞伎町店(東京都新宿区歌舞伎町) 2010年07月30日

ラーメン二郎歌舞伎町店

二郎には「5kmルール」が存在する、と言われている。新規店舗が出店する際、既存店舗から5km以上離れていることが条件、というものだ。だから、ターミナル駅の東口と西口にお店を作っても十分に集客は確保できる、といってもこのルールがあるためにNGだ。

そんなルールの中、唯一5km以内どころか徒歩で行ける距離にお店があるのが、先ほど訪問した小滝橋通り店と歌舞伎町店の関係。もともと両店とも二郎とは別にお店をやっていて、後から二郎という名を拝命したらしく、その都合で近距離になっている。また、二郎を名乗ったのが今ほど各店舗ひしめく時代より前だったため、5kmルール自体が無かったのかもしれない。

場所はコマ劇場の裏側。このあたりは暴力団の事務所が多い、と聞くのだが、今まで一度も見たことがない。最近のアウトローは目立たないのか。

チャーシュー ヤサイニンニク

チャーシュー ヤサイニンニク 800円

歌舞伎町店は系列店として池袋店も束ねている特殊な店。二郎全店自家製麺なのだが、池袋店だけは歌舞伎町で作られた麺を毎日運び込むことで対応している。

その麺は「パスタ麺」や「うどん麺」と揶揄される独特な麺。角張った太麺は、一歩間違えるとラーメンではなくうどんに近くなってしまうのだった。それに違和感を感じてしまった人はとことん違和感を抱き続けるし、あまり気にならなかった人は全然平気だ。おかでんは前者の方。

歌舞伎町という場所柄、終電がなくなる深夜1時を回っても営業し続ける深夜の星。

【17軒目】ラーメン二郎荻窪店(東京都杉並区荻窪) 2010年07月31日

ラーメン二郎荻窪店

臨時休業という点ではもっともリスキーな店がこの「荻窪店」。

二郎の直系店は麺切れ営業終了や臨時休業などの情報を流すメールマガジンを採用しているところが比較的多いが、この店に行くためにはメルマガ講読が必須となる。それくらい、休みが多い。

臨時休業の際の理由が非常に多岐にわたり、人間ドラマの様相を呈しているから面白い。ただ、定休日あわせて10連続臨時休業、なんて離れ業を華麗に決めることもあるので、客の立場としてはたまったものではない。

つい直近でも、「バイクでこけて歩行困難」というメールが飛び、すわ長期休業の幕開けか、と予感させた。結果的に不発に終わり、こうして7月31日は営業していたのだが。

メルマガをとっていれば安泰というわけではない。メルマガに書いていないけど店は閉まってました、という事もある。本当に博打の要素が強い店。

そのせいか、20時過ぎの訪問であったが、二郎にしては珍しく並び客ゼロ。いつ営業しているかわからないお店だと客は寄りつかないようだ。

ちなみに2010年7月の臨時休業・定休日は合計15日。営業した日が16日。それだけ休むなら定休日を最初から増やせばいいのに、と思うが、それで解決するものでもないらしい。

ブタ+麺大盛 ヤサイニンニク

ブタ+麺大盛 ヤサイニンニク 850円

生唐辛子現金で20円、というのに若干惹かれるが小銭が無かったのでスルー。

まるでポリバケツのような形をした巨大な金ざるに、大量のゆでおきされたヤサイがストックされていてびびった。多くの店では一回のロットごとに新しく追加でヤサイをゆでるものだが、ここは大量仕込みしておいて効率化を図っている様子。

しかし、それが仇となり、閉店近い時間ということもあって結構な量を破棄していた。勿体ないので格安で売ってくれないものか。

そんなヤサイなので、「二郎は脂っぽいけどヤサイも摂れてヘルシーさではプラマイゼロ」なんて間違っても言えない。ビタミン類はゆでた時点で随分抜け落ちているはず。

ましてや、「ヤサイ+黒烏龍茶でむしろ健康」なんて思っている人がいたら大間違いも甚だしい。さすがにそういう人はいないと思うが。

別丼2

別丼1

麺の丼と具の丼とで二つの丼が出てきた。いわゆる「別丼」。

単に麺大盛りを頼んだだけなのだが、何かスペシャルメニューを頼んだかのようだ。

麺は四角く、チルドの生うどんをゆでたかのような食感。

はじめて訪れた店の場合、トッピングコールは難しい。華麗に決めないと非常にカッコ悪いし、最悪店主のご機嫌を損ねてしまい量を減らされる。そんな理不尽な、とは思ってはいけない。「そういうプレイ」を楽しむのも二郎好きの掟。ロールプレイ。

一番格好悪いのが、着席するや否や「ヤサイマシマシ!」などと勝手にコールしてしまうこと。それが披露されるやいなや、厨房および客席すべてから、「ああこの人一見さんだな」と生暖かい目で見られることになる。二郎になれていない人ほど、「マシマシ」という言葉を使いたがるので、ますますうすら暖かい。

あと、定番の禁句は「普通で。」という応答。「普通」じゃ入れて欲しいのか入れないで欲しいのかわからん、と店主に再度ニンニク入れますか?と聞き返される事がある。

ただ、おかでんのような巡礼者、しかも巡礼を開始する前に既に20店舗弱数百回の訪問歴があっても、はじめての店は緊張する。従来では考えられないタイミングでトッピングを聞かれたり、店主からの声のかけ方が独特で自分に向けてのものだと気づかないなどといったことがあるからだ。

「予習が必要なラーメン店」。それが二郎。

いや、冗談だけど。予習無しでも全然オッケーではある。

【18軒目】ラーメン二郎環七新代田店(東京都世田谷区代田) 2010年07月31日

ラーメン二郎環七新代田店

環状七号線、いわゆる「環七」沿いにある二郎。東京の東側には「環七一之江店」があり、西側には「環七新代田店」がある。北にも一軒欲しいところだが、そのあたりは二郎から離脱して独自展開をしている「富士丸」のテリトリーなのでバッティングするから難しのかもしれない。

そもそも、新規出店の際には「本部」から「このあたりは○万人の商圏が形成され、月一回以上で訪れる客は○人が見込まれ・・・」なんてマーケティング分析が出るわけではない。そもそも本部がない。三田本店のおやじだけ。よって、新店舗の店主が自分の好きな場所につくるので、店の立地に法則性がない。

店内には「外部から飲み物持ち込み禁止」の張り紙。Fuck off、とまで書かれているので相当頭に来ているらしいが、なぜだ。

ほとんどの二郎では飲み物持ち込みは自由となっているから、特異だ。

なおこのお店、かつおぶしパックが1袋50円現金払いで買える。かつおぶしで味を変えてみるのも面白い。

チャーシューメン ヤサイニンニク

チャーシューメン ヤサイニンニク 750円

油がスープの表面に膜を張っている。

スープの色を他店のものと比較してみると興味深い。店によっては肌色っぽいし、この店のようにいかにも醤油ラーメンっぽい色をしているものもあり、千差万別だ。このページに掲載されている歌舞伎町店の写真と見比べて欲しい。これだけ色に差があって、同じ看板を掲げているのがとても不思議。そういう多様性があるからこそ、二郎遍路は楽しいのだった。

ヤサイはもやし100%。物価の優等生・もやしだからこそ、無料でヤサイの増量ができる。二郎で言う「ヤサイ」とは、キャベツともやしのミックスだが、その混合比率は店によって異なるし、季節によっても異なる。気象不順でキャベツが高騰したら、、もともとキャベツ比率が高かった店でももやし主体となる。二郎のヤサイでわかる今年の気象と野菜価格の変動。勉強になる。

キャベツが多い方がうまそうに感じるだろうが、キャベツが3割以上になると食感が相当悪くなる気がする。

【19軒目】ラーメン富士丸北浦和店(埼玉県さいたま市緑区三室) 2010年08月01日

ラーメン富士丸北浦和店

東京都の北側から埼玉の一部にかけて、「富士丸」という勢力がある。もともと「ラーメン二郎赤羽店」だった店が二郎の看板を返上。「○二郎」と称して、独自で支店を作っていった。現在5店舗。しかし、「二郎」という名前が商標登録に引っかかるとかなんとかで後になって改名し、今の「富士丸」という名前に落ち着いている。

今回はその富士丸の北浦和店を訪問。

富士丸は全店舗同じ営業時間と定休日。18時から24時、定休日は月曜、その日が祝日であっても休み。非常にすっきりとしている。

夜遅くまで営業しているので、仕事帰りや遊び帰りでも食べに行くことができる。ただしこの店の場合は非常にへんぴなところにあるため、「何かのついでに立ち寄る」のは無理。車でいくしかほぼ手段がない。

国産豚メン ヤサイニンニクアブラ

国産豚メン ヤサイニンニクアブラ 1,000円

この富士丸では大や小といった大きさの選択はない。もともとの量がかなりあり多すぎると思う人は「麺少なめ」と食券を渡す際に言わなければならない。女性や食が細い人は「麺少なめ」を言わないと脂汗をかくことになる。

さらなる高コレステロールの高みを目指す人は「ちょい増し券(150円)」を買う。ただし、ちょい増しを頼んでいる人はあまりいない。普通のラーメン店で「大盛り券」を買うのとは訳がちがう。また、二郎で「大ラーメン」を頼むのとも違う。

ぶた入りを頼むと、千円札一枚が自動食券機に吸い込まれてしまうので高額。小麦の値上げだとかいろいろあるたびにじりじりと値を上げてきたが、ついに1,000円の大台に乗ってしまった。さすがにこの景気状況の下で1,000円というのは消費者にとって高いハードルだったらしく、一時は行列店だった富士丸各店は軒並み集客で苦戦している。

このお店でアブラをコールすると、ステンレスボウルにアブラを入れて出してくれる。味がついていて結構うまいので、ついつい頼んでしまう。

【番外】ジャンクガレッジ(埼玉県さいたま市見沼区東大宮) 2010年08月02日

ジャンクガレッジ

つけ麺で有名な「六厘舎」の系列店、ジャンクガレッジ。

二郎のインスパイアを隠そうとしない「ニンニク入れましょう」という看板がまぶしい。「ニンニク入れますか?」という問いかけが二郎なのに対し、「ヒャッハー、やっちまえ!」といったノリの軽さがこの店のスパイス。

無料トッピングに「課長」があるのが特徴

無料トッピングについては店内壁に目立つように明示。

特徴なのは、「課長(旨味調味料)」が追加できること。なぜ「課長」なのかというと、「化学調味料」を略して「化調」、すなわち「課長」だというわけで。あと、「全増し」というのも明示しているのは店として潔い。

ちなみに二郎において化学調味料は必須アイテム。化学調味料に対して後ろめたさを感じているラーメン店があるなか、二郎(およびそのインスパイア店)は積極的にばさばさと白い粉を丼に入れる。うまけりゃいいじゃん、というわけだ。

トッピングコールのタイミングは、早い段階。おそらく、課長を追加トッピングするためには丼にスープが注がれる前に聞いておかなければいけないからだろう。

1ロット7人分のコールを聞きながら、厨房ではホワイトボードに小さなマグネットを貼り付け、誰がどういうトッピングをコールしたかすべて記録している。全員分のコールをボードに反映させたら、丼がスタンバイされているところに置かれる。

隣の3人組の親子はラーメンでヤサイコールしていた。店員さんから「二人前くらいありますけど?」と何度もたしなめられていたが、無理矢理注文を通していた。どう見ても食べられなさそうな体つきだったが、「食べられなかったら残せばいいから頼もう」とひそひそしゃべっていたのには嫌な気持ちになった。トッピング無料を謳うと、どうしてもこういう人が現れる。

まぜそば大 全増し課長ニンニクダブル

まぜそば大 全増し課長ニンニクダブル 850円

全増しに加えて、課長とニンニクはダブルにした。この店は「ダブル」というコールも可能。

さすがにニンニクダブルは相当強烈なインパクト有り。

まぜそばをしこたまかき混ぜる

しこたまかき混ぜてから食べる。

刻みニンニクが非常に強いインパクトのある辛さで、口の中がメンソール気分。そうか、フリスクのかわりに刻みニンニクというのもありかもしれない。周囲の人が相当いやがるだろうけど。

【20軒目】ラーメン二郎目黒店(東京都目黒区目黒) 2010年08月03日

ラーメン二郎目黒店

ラーメン二郎目黒店は二郎唯一の宣伝塔。二郎は本店をはじめとし、マスコミ取材を断っており、この店だけが露出する。現在の支店34店舗の中では一番の最古参であることから、本店の山田氏からマスコミ対応を一任されているようだ。

とはいっても、どうしても「盛りが良いラーメン」「変な呪文を客が唱える(トッピングコールのこと)」という色物扱いでの取り上げられ方が多いのが現状。そのため、テレビでは「ヤサイマシマシニンニクマシマシアブラカラカラ」などとありえない呪文を客が唱えていたりする。

しかし実際のところはこの店は最古参のお弟子さんだけあって一途。マシマシなんて通用しないし、うかつにそんなことを口走ったらむしろ量を減らされるので注意。

また、トッピングコールをする際、この店の店主は「ニンニク入れますか?」とは聞かない。さっと手を自分の方にかざすだけだ。それに気づかなかったら無視されてしまうのでこれも注意。唯一のマスコミ露出店の割にはハードルは高い。

店の前の歩道には、黄色いペンキでUの字が描かれている。これは、「この線に沿って並べ」という意味。並び方などどこにも書いていないが、このペンキを見て察しろ、ということだ。それにしても公道にペンキって問題にならないのだろうか?

大ラーメン豚入り ヤサイニンニク

大ラーメン豚入り ヤサイニンニク 700円

値段は二郎の中で最も安い。

ノーマルのラーメンだと500円。大ラーメンになると100円増し、豚を入れると100円増しという分かりやすい料金体系。

ただ、値段が安い分量も少ない。二郎の中で最安であると同時に、最小量かもしれない。

客席は10名分で、1塁側5名、3塁側5名と座る。1ロット5名で、1塁側と3塁側とで攻守交代。ゆっくり食べていたらロットが乱れるので、容赦なく指導が入る。

【21軒目】ラーメン二郎池袋東口店(東京都豊島区南池袋) 2010年08月03日

ラーメン二郎池袋東口店

池袋駅の東側にある二郎池袋東口店。歌舞伎町店の姉妹店にあたり、麺は歌舞伎町店謹製のものを使う。11時から23時まで営業しているので、使い勝手は良い。

何よりも、池袋という路線がたくさん入っているターミナル駅が最寄りというのが大きい。地下鉄から、JRから、私鉄から。会社帰りに立ち寄れる二郎。

実際おかでんもこのお店をホームにしていた時期があった。ちょうどこのすぐ横に語学学校があり、語学学校終わりによく通ったものだ。

このお店は行列が非常に長い。味の評価はそれほど高くないものの、営業時間+ターミナル駅近く、というのが非常に大きい。

ぶた入りラーメン ヤサイニンニク

ぶた入りラーメン ヤサイニンニク 800円

並ぶ理由の一つとして、この店は盛りが良いということがある。ヤサイなどトッピングは嫌味にならない程度に豪快。この店で、コール時の量の変化としてはこうなる。

コール無し<マシ<マシマシ<ダブル

ダブル、という概念が実は存在する。しかし、ヤサイはダブルが適用できず、マシマシまで。よって、「ヤサイマシマシニンニクダブル」というややこしいコールが可能。

この店は手が空いた従業員がひたすらニンニクの皮をむいているのが印象的。そのため、ニンニクは常に新鮮なので辛くて、なおかつ臭う。臭いには注意。このお店から出た後は、マスクをするようにしている。

(つづく)

(2010.10.01)