めん処 一ぷく 南浦和店(02)

2005年08月10日
【店舗数:—】【そば食:353】
埼玉県さいたま市南浦和

三品そば

寝過ごした。激しくお疲れ気味状態の最近、外でお酒飲んで帰路につくと確実に寝過ごすだろうなーという危機意識はあったんだけど、案の定やっちまった。危機意識があっても、眠気には勝てんですよ現実問題。

一ぷく 南浦和店

気が付いたら京浜東北線で南浦和駅まで来てしまった。やっちまった現実にあ然としながら、ホームから改札階に降りる。さて、どうしたもんかな。

そんなとき、目の前にこうこうと灯るお店が一軒。ああ、南浦和といえば一ぷくがあるんだっけ。

・・・こんなシチュエーション、以前にもあったなあ。可哀想に一ぷく、おかでんが酔っぱらって正気でない時にしか利用されないという位置づけになっとるではないか。でも、そういう時にしか南浦和駅を徘徊しないんだからしょうがない。

それにしても、酔客を相手にしているとしか思えない絶妙なポジションと営業時間だ。集蛾灯のようにほろ酔い気味だったり残業で疲労困憊しているオニーサンオトーサンを集客しとるではないか。通路に面して、開放的な店の作りも虫どもを集める格好の構図だ。

はい、僕も吸い寄せられました。「また今日も寝過ごして終電逃してタクシー帰りかよ」という絶望感を癒してくれる唯一の心の友。・・・いや、決してそんな高尚な存在じゃないんだけど、そう思わせる一ぷくマジック。今宵もまんまと一丁上がりだ。

店の表記を見ると、営業時間は24時までということらしい。24時過ぎにこの駅に一人降り立ったら、誰も僕の心の空虚感を癒してくれないというのか。それは哀しい、寂しすぎるぞ。・・・待て、アンタ洗脳されとるぞ、落ち着け。まずはお冷やをぐいっと飲んで落ち着け。

三品そば

さて今回は三品そばというものをオーダーしてみた。確か350円。何が三品なのかと思ったら、出てきて納得、天かす、わかめ、お揚げの三品だった。

と、いうことをデジカメの写真を翌日に確認して理解した。その場で食べた時は、何が三品だったのかなんて何も考えず、ただずるずるーっと食べてお店を後にしていたんだっけ。酔っぱらっていたからなあ。ビバデジカメ。酔っても、写真だけは忘れない。

ただ、逆に「今手元にデジカメがあるから、蕎麦喰い人種のネタを兼ねてお蕎麦食べちゃってもいいかな」と、不健康な深夜の飲食を助長しちゃっているのも事実だ。