しまった、年甲斐もなく食べすぎちゃった【ハンバーグ食べ放題@モンブラン】(その1)

時々「オフ会」を開催しているこのサイトだが、さすがに新型コロナウイルスが騒がれている昨今はすっかりなりを潜めている。

親しい友人が集まるならまだしも、「お会いしたことがないかもしれない読者の方々」に広く参加を呼びかけるオフ会というのは現状、無理だ。どういう人が来るかわからないし、なにかあった時に主催者として面倒くさい。

商売としてオフ会を開催しているなら、まだリスクとリターンを天秤にかければいい。しかし、どちらかというと「おかでんが幹事を買って出ているボランティア企画」に近いオフ会で、リスクは背負い込めない。

そんなわけで、半年ほど沈黙していた。いや、今でも沈黙している。当分の間、公にオフ会を開催する予定はない。

とはいえ、「オフ会待望論」みたいな声はちらちらと聞こえてきており、また僕としても再開の糸口を探っていた。そのため、小規模で、気心知れた人を中心に「個人的なあつまり」として試験運用しはじめている。

まずは、1名を我が家に招いて、ホームパーティー形式を開いた。この方は地方在住で、頻繁に東京出張にいらっしゃる。その「仕事終わりで、地元に新幹線で帰るついでにおかでん家に立ち寄った」ということでの開催となった。なにごとも名目は大事だ。

9月ということもあって、まだ手探り状態での会食となった。コロナに対してどの程度警戒しているのか、人や地域、年齢性別仕事によって全然違うからだ。この場合、より警戒している方の流儀に合わせることになり、決して「だいじょーぶだいじょーぶ」と自分流を押し付けてはいけない。

このため、「どうします?外のお店で会います?それとも、家で我々だけで会います?」という意識合わせから始まって、家で会うということになっても「取り皿とかトングはどうしようか」「対面ではなく、一人はリビングで、あとの二人はダイニングのほうがいいのか」「マスク着用のままがいいのか」などと手探りが続いた。

こういうのは、本当に腹のさぐりあいだ。お互い、「あんまりコロナに対して警戒しすぎな態度だと場が白けるし、かといって無防備なのもよくないし」という気持ちを持っている。相手の出方を伺いつつ、ほどよい頃合いを見極める。これまでにないパターンだ。

「自宅開催」がうまくいき、お互いにコロナのうつしあいっこがないことを確認し、次なる会食をセッティングする。最低でも2週間、期間を空けなくちゃ。

次は、上野のシュラスコレストランで我々夫婦+1名での会食となった。我が家で会った人とは別だ。まだGoToイートキャンペーンが開催されていない時期だったこともあり、シュラスコの食べ放題飲み放題なのにかなりお安く楽しむことができた。やっぱりシュラスコはテンションが上がる料理だよな。定期的にシュラスコ会を開催したいものだ。

ここでも二週間以上間を空け、無事を確認したうえで次なるイベントを企画した。シュラスコでご一緒した相手、のっちょさんから「浅草にあるハンバーグレストランで食べ放題がある。そこでハンバーグ全種類を食べてみたい」と提案を受けていたからだ。

店名は「モンブラン」という。日本語に訳すと、「白い山」か・・・。その割には売りの料理が黒いハンバーグ、というのは謎だけど、昔からの洋食の名店らしい。

ハンバーグの店「モンブラン」
鉄板焼きハンバーグのお店 モンブラン浅草...

「ますゐ(広島にある、アワレみ隊が愛してやまない洋食店)みたいなものですよ、ハンバーグ以外にもカツとかあります」

という。ほー、それで飲み食べ放題があるというのは驚きだ。食べ飲み放題150分で税込4,983円。これはお得だ。

のっちょさんは「ハンバーグだけでも結構種類がありますからね、食べるのに自信がある人に来てほしいですね」と言う。確かにそうだ。バーンと人を集めて、大人数で全メニュー制覇!というのは時期的にまずい。少数精鋭でいきたい。

僕の基準として、「4名テーブルを越える人数で集まるのは、今んとこアウト」にしている。飲食店というのはたいてい4名単位でテーブルがしつらえていて、4名のつぎは8名がキャパシティのMAXになる。といっても、6名7名と人を集めてしまうと、対角線上の人と話をする際にどうしても声が大きくなってしまう。それは好ましくない。せめて、4名テーブルで完結するくらいの人数規模に留めなくちゃ。

「食べ放題だよ!メニューを端から端まで頼むよ!」という大人げないことに賛同してくれる人を厳選し、5名で開催することになった。どうしても僕の仲間というのは30代~50代が中心になるのだけれど、そのお年頃は「カロリーが・・・」とか「血糖値が・・・」などと気になってくるものだ。でも、「関係ねぇよ!俺ァやる時はやるんだ!」とリミッター解除できる人が望ましい。

今回、そういうのを面白がってくれる人ばかりが集まったのは幸運だった。

(つづく)

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