時間がなかったので駅ナカの立ち食い蕎麦を

打ち合わせ時間が迫っていたため、慌てて品川駅構内で食べた立ち食い蕎麦。

駅ナカ立ち食い蕎麦というのは非常にコンサバティブな食べ物なのだけど、最近は「駅ナカ」といってもショッピングモール的になってきている。蕎麦もエキセントリックなものであっても平気平気。

その結果、そそり立つかき揚げ+ネギどっさり+辛いタレがかかった蕎麦を一気に食べる。

品川駅は駅構内に居酒屋があるようなお店だ。早食いからゆっくり食いまで対応できるのが素晴らしい。

(2022.11.10)

コメント

コメント一覧 (4件)

  • よう考えたらスマホで撮ってるから横長なのね。邪推失礼しました。

  • zennさん>
    旅行記は一眼で撮っていることが多いので3:2画角、飲食と子供はスマホ撮影が多いので4:3画角のことが多いです。

    静物である料理くらいは一眼で撮りたいんですが、未だに被写界深度に慣れないです。絞りすぎてブレるか、色気を出して開放気味に撮って、料理の奥がピンボケするかのどっちか。

  • そうして見るとおかでんさんのスマホ綺麗に撮れるなぁ。
    お子さんの写真なんかハッとさせられることしばしばです。やっぱ写真はチャンスと被写体よ。
    センサーサイズなんて取るに足らないことですなぁ。

  • 僕が持っている一眼はAPS-Cですが、スマホとの違いは一目瞭然です。
    やっぱりスマホ写真は肌の質感が塗り絵っぽく、一眼の写真は独特の透明感がある。
    ただ、塗り絵っぽい分、肌のくすみとか印影がもたらす元気のなさをごまかしてくれるので、ぱっと見の出来上がりとしてはスマホのほうが綺麗だし楽ですね。
    特にブレに強いのと、HDRがしっかりきいて暗部が沈み込まないのが素晴らしい。

    ソニーのコンデジ、RX100は1インチセンサーですが、あれが僕にとっては「画質の良さと、失敗の少なさ」という点で良いバランスでした。
    ヒョロい三脚にも装着できる軽さなので、記念撮影をするのに便利でしたし。
    値段が安ければまた買い直したいくらいですが、なにせ10万円オーバーなので無理。

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