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離島で癒やされる筈が疲れた22時間【東海汽船ミステリーきっぷ】

今年の1月に行ってきた旅行記が、さっそく登場。これは、旅を終えたあとにいしが「早く記事に書いたほうがいい」と僕に助言したからだ。

おかげで、まだ弊息子タケが生まれておらず、いしのお腹の中にいたときの旅行記(2020年秋、上高地)のすぐ次にいきなり3歳近い少年タケが登場するというややこしい時系列での連載となった。

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弊息子タケ3歳が、風呂に入っているときに手桶を顔に押し当てて何やら喋っている。自分の声が桶で反響して、変な声になるのが楽しいらしい。

その喋っている内容がちょっと驚いた。

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千葉県の大半を占める房総半島は、半島ならではの特性で、奥に入れば入るほどズブズブの沼だと思う。

沼、というのはネガティブな意味ではなく、「まだ見ぬ強豪が潜んでいる」という意味だ。

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弊息子タケは、僕が山に出かけるのを見るたびに「山に行きたーい」と言う。また、登山ガイド本をペラペラめくり、僕に「この山、行った?」とあれこれ聞いてくる。

僕としても、息子が山に興味を持つことは嬉しいことだ。いずれは、親子で登山ができればよいと思っている。そのためにも、3歳になった頃から少しずつ山道を歩かせることを始めようと思っていた。

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上野にある居酒屋「沼津港海将」がランチタイムに海鮮丼バイキングを提供していることは、以前記事に書いた。

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海鮮丼バイキングが本当にハッピーなのかどうか、考えこんでしまった 上野と御徒町の間にある居酒屋、「沼津港海将」。以前からランチタイムはバイキング形式で料理を提供している。 店名に「沼津港」を標榜するだけあって、お昼時は刺身類...

この記事の中で、「もう一度訪れてもいいな」と書いていたが、まさか一ヶ月程度で再訪することになるとは思わなかった。というのも、パートナーのいしが大の海産物好きで、「海鮮丼バイキング?行きたい!」と強く希望したからだ。

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弊息子タケにノンアルコールビールのお酌をお願いしたら、上手に注いでくれた。お酌をしてもらうのは初めてだ。

なんだか嬉しいものだな、息子にお酌をしてもらうって。

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カラートリートメントを使って白髪をぼやかす生活を送ってきたが、汗をかくたびに・頭を洗うたびに色落ちすることにほとほとうんざりした僕。今更ながら、ガチの白髪染めに戻したのがつい最近のこと。

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懸案の、飛び散った白髪染めの黒い染みが落ちなくなる問題は、解決していない。せいぜい浴室の壁をたっぷりと濡らしておくこと、そして飛び散らないようにビクビクしながら白髪染めを使うことくらいしかやりようがない。

そう思っていたら、このサイトの記事を読んだ方から「マスカーを使うといいよ」と入れ知恵を頂いた。マスカー?なんだそれ。

調べてみて、なるほどと感心した。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥146 (2024/04/26 19:30時点 | Amazon調べ)

養生用のビニールシートに、マスキングテープがドッキングしたものだ。ビニールシートは小さく折りたたまれていて、それがトイレットペーパーのようにロール状に巻かれている。

これまで、浴室における白髪染め飛び散り防止のため、ゴミ袋とガムテープで養生シートを作ろうかと思ったことがあった。しかし、それで広い面積をカバーするのは無理で、諦めていた。

しかし、この商品はまさに僕の願いを叶えてくれるものだった。ありがたい、さっそく試してみよう。

発注したのは、1,100mm✕12.5mのもの。高さ1.1メートルのシートだと、風呂場の壁面を養生するには高さが足りない。それをわかった上でこれを選んだのは、大きなサイズにすると値段が上がるからだ。1,100mmのものだと、税込み146円、AmazonPrime会員なら送料込みなのでお試しに最適だった。

届いたマスカー。

本当にビニールシートが想定通りに広がるのだろうか?間違ったものを買っていないか?とやや不安だったが、思った通りのもので安心。

ただ、このビニールシートはとても極薄なので、取り回しが難しかった。静電気でくっついて、ビニール同士をはがしているうちに養生テープにビニールがくっついたり。でもこれは慣れれば解決しそうだ。

浴室をマスカーで養生してみたところ。

第一回目なので、勝手がわからないので適当だ。

360度、ぐるっと浴室をマスカーで取り囲むと僕が何もできなくなってしまう。なので、90度分だけ養生し、僕は浴室の角に向かってしゃがみながら、ひっそりと白髪染めを行った。

壁が物理的に遮断されていて、白髪染めが飛び散りようがない・・・この安心感たるや!とても快適だった。

しかし、白髪染め終了後、シャワーで頭を洗い流したり、シャンプーを使う際にこの養生テープをめくりあげることになり、完璧なガードとはならなかった。シャワーまで養生しなくてよかったっぽい。養生する範囲と向きはまだ要検討だ。


完璧にできたと満足しながら翌朝を迎え、浴室を覗いてみてびっくりした。

浴室の床が、こぼした墨汁を拭いたあとのようにうっすらと黒くなっていたからだ。養生のために被せたビニールシートを避けてシャワーヘッドを引っ張り出して頭を洗っていたので、浴室全体の洗い流しが甘かったらしい。また、床から飛び散った水しぶきが風呂桶についていて、それも黒っぽくなっていた。

マスカーで養生したから安心した油断のせいだ。また、最後にシャワーで潤沢に浴室全体を水洗いしなかったせいだ。用済みのマスカーをいち早くゴミ箱に捨てなければ、ということ、そして頭を拭かなければ、という方に気を取られていて、浴室のアフターケアを怠っていた。

また、用済みとなったニトリル手袋やマスカーを一時的に置いた洗面台も、黒ずみが付着した。そしてそれが水はねし、洗面台脇の壁紙の一部が黒いシミになった。

ノーガードで、おそるおそる髪を染めているよりも被害範囲が広がっている!

マスカーは安全に白髪染めができる可能性を持っている。しかし、手順をしっかり確立し、それを守って丁寧に作業を行わないと、被害が拡大する。今後、気をつけなければ。

それにしても参ったなあ、風呂場の壁なら汚れは洗剤で落とせるんだけど、壁紙のシミって治しようがないよな。洗剤を使うと、たぶん壁紙そのものの色が落ちるから。

(2024.03.11)

弊息子タケが無事に3歳の誕生日を迎えたので、お祝い。

お店に行ってお食事会をやるよりも、自宅でお祝いをやった方が気が楽だ。なんならクラッカーを鳴らしてもいいし、ご陽気に歌を歌ってもいい。ダラダラ食べてもいいし。

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弊息子タケの3歳の誕生日をお祝いするために、服を買った。

すでに親戚からお下がりの服をたくさん持っているのだけれど、今回誕生日を機会に買ったのは絵本「11ぴきのねこ」のイラストがあしらわれたパーカーだ。

彼が11ぴきのねこの絵本を好んで読むから、というのが最大の理由だけれど、こういう大胆な「子供向けデザインの服」を実際に弊息子タケが着るのは今のうちだから、親の眼福としてタケに着せようと考えたからだ。

「眼福」という言葉について、以前の僕は文章にしたことがある。タケがまだ0歳の頃だ。

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このときは、正直言っていまいちピンと来ていなかった。わかったつもりになっていたけど、実際はわかっていなかったと思う。というのも、赤ちゃんには何を着せてもかわいいからだ。

しかし、そろそろ子どもが3歳近くになってくると、彼自身に自我が芽生えて自己主張をしてくるし、体型が成人に近いものになってくる。そこでようやく、親である僕らは「今目の前にいるかわいい子ども、というのは有限の存在であっていつまでも続くものではない」ことに気がつく。かわいい服を着せるなら、もうそろそろ限界かもしれない。

そこで買ったのが、「11ぴきのねこ」のパーカーだった。

著:馬場 のぼる
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僕らが予想したとおり、彼はこの服を至って気に入り、屋内でもパーカーのフードを被ってウロウロ歩き回っていた。ふだんは、フードがある服は邪魔に感じるらしく、手で払いのけるのに。

(2023.03.08)

2月の我が家は、立て続けに来客がある一ヶ月だった。お客さんが来てくれることはとても嬉しいので、これからもどんどん来て欲しい。わざわざ我が家に来てもらうからには、「来てよかった」と思ってもらえるような環境作りを心がけていくつもりだ。

知人・友人が来宅した際、コーヒーが苦手ではない人ならばコーヒーを振る舞うことにしている。いしが僕の淹れたコーヒーをとても気に入っていて、来客にも振る舞いたいと言うからだ。

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交通公園に言って三輪車の特訓をすることにした。そろそろ三輪車くらい、乗れるようになってほしい。

しかし、三輪車を借りてすぐ、彼はこの自分の思い通りにならない乗り物に嫌気がさして乗車拒否してしまった。左右のペダルを交互に踏む、というリズム感をどうしても理解できない。右足ばかり力を入れるので、三輪車が前に進まない。

Googleマップで飲食店を探していたとき、偶然見つけたお店、「スカッとモア」。

Googleマップで飲食店をはじめ、あれこれお店を探す際、店名が端的かつインパクトあるものであると「おやっ」と目に止まりやすい。今後、ますますGoogleマップによる検索は存在感を増していくだろう。それに伴い、インパクト重視のケバい店名を冠するお店が増えていくと僕は予測している。

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