編集後記2018年03月14日

山上集落の山を行く【御岳山】

山上集落の山を行く【御岳山】
僕にとって登山というのは、「9月ごろ」がシーズンだ。 これまでもさんざんこの「へべれけ紀行」で書いてきたことだ。 9月がお気に入りだから、というわけじゃない。単に、「登山シーズン開幕に完全に出遅れ、秋の訪れが迫ってきてから尻に火...

書いていて、なんだか楽しい連載だったな。「探検のワクワク感」と「登山記事の気楽さ」が混在していて、やりやすかった。

昔にも書いたことだけど、登山記事というのはほとんど登場人物がいないので「どういうい会話をしたっけ・・・」と記憶をたどる手間が少ない。そして、「この建物の由来はなんだっけ」みたいに記事にするにあたっての事後調査も必要ない。なので、サクサク文章が書ける。今回がまさにそうだった。

変わり続ける観光地【倉敷】

変わり続ける観光地【倉敷】
岡山県に現在の実家がある僕にとって、倉敷というのは結構足を運ぶ場所だ。それは「蕎麦食い人種行動観察」を見ていれば、「ああ、おかでんまた倉敷に足を運んだんだな」というのがよくわかるはずだ。 とはいえ、観光客という観点で倉敷を訪れるという...

「蕎麦喰い人種行動観察」の記事を読んでいると、僕が結構倉敷美観地区周辺の路地裏にある蕎麦屋にまで足を踏み込んでいるのがわかる。そして、「倉敷八十八カ所巡り」をやるように、相当あの界隈に精通していることもわかるだろう。

というわけで、今更観光客目線になれ、と言われても無理がある。今回は「僕が知っている倉敷知識の整理」という観点で連載をしたけど、この記事が観光ガイド的に役立つかと言われると随分怪しい。

というのも、観光客ならこの建物・この場所は見るよね、気になるよね、という場所をスルーしている。見慣れた光景すぎて、感覚が麻痺してしまっているからだ。また、よく知っている土地柄過ぎて、観光客が入る施設には一度も足を踏み入れたことがない・・・ということもある。

「いがらしゆみこ美術館」「桃太郎のからくり博物館」「星野仙一記念館」、どれも入ったことがない。

ちなみに、アイビースクエアには大浴場がないので宿泊候補にはならない、という記述を当初はしていたけど、読者の方から「大浴場はありますよ」との指摘を受け、慌てて削除した。

みなさん、アイビースクエアには大浴場がありますので、是非お泊まりください。人工天然温泉らしい。なお、2018年には大浴場を改修して規模拡大を図るとの報道発表もあったようだ。

蕎麦喰い人種行動観察

青木屋(02)
2018年01月29日 【店舗数:---】【そば食:692】 栃木県那須郡那須町 せいろセット 冬になると気分が冴えなくなるのは、ここ10年の傾向だ。 日照時間が短くなるからだ、とか気温が低いので身体が冷え、体調を崩し...
蕎麦廚 やなぎや
2018年02月25日 【店舗数:418】【そば食:693】 東京都葛飾区立石 酸辣そば、わかさぎ南蛮漬け丼 立石といえば、昔は町工場がたくさんあり、そこで働く人たちを相手とした飲み屋さんがたくさんあった町だ。今でもその名残...
板蕎麦 香り家(02)
2018年03月04日 【店舗数:---】【そば食:694】 東京渋谷区恵比寿 野菜の天ぷらそば切り 恵比寿に所用があって訪れた際、お昼ご飯を食べるのに利用したお店。 お店に到着したのは15時を回っていたけど、...

蕎麦喰い人種3話。

いつまでこの連載を続けるのやら。以前と比べて全然蕎麦を食べなくなったことだし、もうこの連載をやめようやめようと思っている。でも止めどきがわからず、未だに続いている。

昔は「とにかく蕎麦を食べる」ということをあちこちでやってきたので、知らない土地にやってきてもメシには困らなかった。なぜなら、「この界隈の美味そうな蕎麦屋を探す」というので事足りたからだ。

しかし今だと、「えーと、何を食べようかな、特に何も思いつかないし、困ったな、えーと」とか考えているうちに、結局帰宅しちゃうこともある。「蕎麦を食べるのが当然」という視野の狭さがあった方が、QOLは高かったかもしれない。

最近の僕の考えは、「自由は人を不自由にすることもある」。

何をやっても良い、という状況はむしろ人を不安にさせる。ある程度制約がある方が、「自分がやるべきこと、出来ること」の範囲がわかって、安心する。

きっと、僕がスタンプラリーとかオリエンテーリング的なものを好むのは、「不自由さ」がそこにはあるからだと思う。

その他記事

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光栄軒の炒飯大盛りは、「美貌の盛り」に載せるつもりで食べに行ったものだ。しかし、おかでん44歳(2月で44歳になった)にとって、こういう盛りを今更「美貌」とは思わないなあ、と感じ、「喰い地獄」のコーナーでの掲載とした。

光栄軒の名誉のために補足するけど、決してこの炒飯が汚いとかけなしているわけではない。

昔は大盛りの情報ってかなり世の中に少なく、また提供しているお店自体も多くなかった。しかし今は大盛りのネット情報やテレビ報道があふれ、インスタ映えを狙った大盛り提供店も増えた。

なので、今となっては敢えて僕が大盛りを取り上げて、それを「美貌の盛り」と称するのはなんだか違う気がしている。僕はあまのじゃくな性格なので、僕が今更大盛りを紹介しなくてもいいよね、と考えるようになってきた。

「大盛り=美貌の盛り、ではないよ」ということはコーナー設立時から宣言していたけど、いよいよ本気でそういう気がしている。

じゃあ、何が「美貌の盛り」なのか。コーナーを終了にはしないで、しばらく自問自答してみようと思う。今の僕が感じる「美貌」というのはきっとどこかにあると思う。そしてそれは「ウケ狙い」感満載な料理ではないと思う。

サイトレイアウトの変更について

サイトのレイアウトが3月21日に変更となりました。

3月に入ってから、モバイル向けページの下部にメニューバーが表示されるようになったり、ちょこちょこ改修を加えていたんだけど、この日からばっさりと新表示に。

とはいっても、基本的な構成はほとんど変わっていない。よく見ると、「あれっ?トップページのアイキャッチ画像に、コーナー名が入るようになったんだな」とか、いくつか違いがわかるはずです。裏側では結構な大規模工事をやっているけど。

これに伴い、「よく読まれる記事」のカウントはリセットされて3月22日から再カウントとなった。

相変わらず「徹夜でゲットだ縁結び」の記事がずっと読まれているようで、みんな縁結びに興味津々なんだろうか?と不思議です。検索でひっかかりやすいのだろうか?

現在おかでんは自由の身なので、縁結びに興味のある女性はご連絡ください。

今後の更新予定

蕎麦喰い人種を1話、その後は伊豆半島の旅行記になると思う。

今度こそ、「端的に端折る」記事を書きたいけど・・・無理かなあ。どうかなあ。