神田カレーグランプリ2014

2軒目:Eblack(エブラック)

エブラック

会場をざっと見渡すと、昨年の「700円縛り」はなんだったのかというくらいどこも値段が安い。でもその分、量も減ったような気がする。もしそれが気のせいではなく、主催者側の思惑なのだとしたら、それはそれで大歓迎だ。やはり来場者としては、人気投票イベントなんだしたくさんの種類を食べて貰おう、ということなんだろう。

一軒目の生碼麺食道のカレーを手にしたまま、すぐ次のお店に並ぶ。もうね、とにかくどこでもいいんだ。混む前に、こっちの胃袋をいっぱいにしちゃう。このEblackというお店は空いていたので渡りに船。

11:50時点で、ほぼ列無しのお店は全体の4割くらいか。長蛇の列になっているのは2割。

このお店が気になったのは、僕の好物である牛すじをカレーにしていたからだ。そういえば、牛すじってあんまりカレーの具としてはお目にかからない気がするのだけど、どうなんだろう。

ルーだけで500円、ご飯付きだと550円と小刻みにメニューを設定しているのが面白い。「もうおなかいっぱいなんだよねぇ」という人向けに、ルーだけでも食べていってください!という配慮だ。

激辛スパイス50円

激辛スパイス、というのも別売りであったのが至って僕のお気に召した。こういうのが用意されていると、食べないわけにいかないじゃないかこの野郎。

牛すじスープカレー

というわけで、牛すじカレー+ご飯+激辛スパイスで600円。

牛すじをくっちゃくっちゃ噛んでみた。もちろん柔らかく煮込まれているのだけど、やっぱり普通の肉の方がカレーの具としては美味しい気がする。

ご飯は+50円相当なため、量が少なめ。激辛スパイスは、僕にとってはあんまり大差が生まれなかった。

3軒目:T.dining(ティーダイニング)

T.dining

かつカレーを出すお店、T.dining。小林ファームという畜産農家の豚肉を使ってカツカレーを出します、ということだ。ふーん、カツカレーねえ、平凡だねえと思っていったんは通り過ぎたのだが、よくよく考えるとこの神田カレーグランプリ、「定番商品」であるはずのカツカレーって案外取扱店舗が少ない。なのでむしろ気になった。

かつカレーは実はあまり会場内では多くない

人気投票イベントなので、カツをトッピングして単価が上がってしまうのはよくない、と各店舗考えているだろうし、そもそもインドカレーなどのお店においては「かつカレー」という発想自体がない。

本場インドの人に、エビフライカレーとかカツカレーとか食べさせたらどんな顔をするんだろう。いや、一日三食カレーを食べる国だ、それくらいは当たり前のようにやっているかもしれないけど。

かつカレー

「スパイシーな中に女性の優しさを感じられるカレー」と謳っているので、これは是非食べないと。女性の優しさに飢えているから。あ、嘘です冗談です。

生碼麺食道の春雨を食べた後だったので、カツでガツンとくるカレーってのは妙に美味しく感じられた。うん、いいじゃないかこのカレー。

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