歴史が動いた・紙メニューのばんや【ばんや冬の陣2018】

別にこの時期でなくちゃいけないわけじゃないのだけど、今年も12月に「ばんやでお魚を食べまくるオフ会」を開催した。

「3名以上の参加表明があれば開催」ということで募集をかけてみたのだけど、「たぶん集まらないだろうなあ」と思いつつの声がけだった。車に相乗りして都心から90分ほどかけて房総半島へ。なかなか「ハイ、参加します!」と手を挙げづらいオフ会だからだ。参加してくれたら、絶対に満足してもらえる会だと僕は確信しているのだけれど。

【オフ会】ばんや冬の陣2018(2018.12.22)
やりたいこと 今年も、房総半島の「ばんや」で魚食普及活動にいそしみたいと思っています。 ずらーっと壁一面に掲示されているお魚メニューに圧倒され、そしてテーブルに届けられた魚のボリュームにまた圧倒される。なんだ我々はずっと圧倒...

すると、僕を入れてきっちり3名の参加表明、ということになり、ギリギリ開催決定!ということになった。

誰も参加表明がなけりゃ、たとえ一人であっても行ってやるぜ!と言いたいところだけど、「ばんや」に関してはなかなかそうも言ってられない。なにせ一品一品のボリュームが多いからだ。

何か1品、2品を食べるためだけにレンタカーを仕立て、高速道路を走り、ガソリン代をかける・・・というのは、王侯貴族のみに許される贅沢だと思う。やっぱり、数人で訪問し、みんなで魚料理をシェアしつつ、皿数を稼ぐというのが「ばんや」には向いている。

ばんや到着

東京駅八重洲口で3名が集結し、車で「ばんや」を目指す。

朝8時40分に出発し、ばんやに到着したのは10時5分くらい。

この到着時間は、毎回予測がつかない。東京湾アクアラインを通っていくので、場合によってはひどい渋滞の時がある。行楽シーズンから外れている冬なら、渋滞はまろやかだ。しかし、いきなり事故渋滞、ということもあるので油断がならない。

ばんやは11時を過ぎると混むので、それまでには入店しておきたい。なので、時間に余裕を見て東京を出ることにしているのだけど、順調に到着すると朝10時過ぎに「お昼ご飯開始!」ということになっる。

ばんや

ばんや外観。

毎年改造されている印象のばんやだけど、今年はようやく落ち着いた・・・

と思ったら、また変わっていた。

入口が正面に戻っている。昨年は、右側に入口が移っていたっけ。

横浜駅のように、永遠に工事が続く建物なのかもしれない。房総半島のサグラダ・ファミリアだ。

ばんや店内

ばんや内部。

朝10時過ぎだけど、老若男女たくさんのお客さんが来ている。

と、思ったけど、あれ?奥にある「新館」が全く使われていない。本館だけで、本日は営業していた。

これまでは、冬の訪問でも新館に回されることが多かった。少しは来場客数が落ち着いたのだろうか。このあと、我々が退去する12時過ぎまで、待ち行列はなかったし、新館が使われることもなかった。

案外、この時期は混まないのかもしれない。我々のように朝早くから都心を出撃しなくても、大丈夫・・・かもしれない。そうでないのかもしれない。こればっかりは、よくわからない。

だから、来年またばんやを訪れる際も、やっぱり朝早く都心を出ると思う。混んでて待たされるくらいなら、早起きをした方がマシや!時間が遅くなれば、アクアラインは混むんや!

ばんや食品サンプル

入口入ってすぐのところに、代表的な料理の食品サンプルが並ぶのは相変わらず。

どういう理由でこの料理がチョイスされているのかは、不明。ろう細工ではない本物なので、毎朝、わざわざ調理していることになる。大変なことだ。

ばんや食品サンプル

で、肝心のサンプルだけど、参考になっているのか?というと、一度も参考になったためしがない。

「とりあえず視界に入っている」程度で、全然頭に入らないからだ。

ばんや食品サンプル

僕らは、お店に到着した時点でアドレナリンドバドバだ。臨戦態勢になっている。そして、膨大なメニューを前に、「どうしようどうしよう」とぐるぐる思考を巡らし始めている。

サンプルを見ても、ぜんぜん頭に入らないのは、そういう状況だからだ。

ばんや食品サンプル

あと、混んでいない時間を狙って訪問しているので、殆ど入口付近で滞留しない。

すぐに席に通されるので、サンプルをじっくり見る時間がない、というのも事実。

というわけで、写真を撮るだけ撮って、記憶そのものは忘却の彼方へ。

(つづく)