おちこんだりもしたけれど、魚はげんきです。【ばんや:2020年03月】

館山ファミリーパークにやってきた。

せっかくばんやに行ったなら、ということでここでパターゴルフをやる機会が多いが、今回もそう。

なにも房総半島の先っちょまで行かなくても、とは思う。しかし、パターゴルフをやろうと思うと、案外首都圏近郊には場所がないことを思い知らされる。マレットゴルフやパークゴルフまで含めて探せばまだいろいろ見つかるのかもしれないけど、少なくとも普通のパターゴルフをやろうと思うと、「あれっ」というくらいに会場が少ない。

そんなわけで、ばんやのついでに房総半島の先、というのは「ついで」にしては遠すぎるのを承知の上で、ここまでやってきている。海を眺めると、沖に伊豆大島が見えてしまう。そんな場所だ。

この館山ファミリーパークはもともとお花摘みのための施設だ。その中のアトラクションとして、入場料とは別料金でパターゴルフ場が用意されている。

花を摘んで帰ろうなんて思っていない僕らは、入園料を払ってさらにパターゴルフ代を払うと「高ぇなぁ」と思うけど、これはもう仕方がない。

入園料800円+パターゴルフ18ホール1,000円=1,800円/人。

パターゴルフを18ホールやれば余裕で2時間はかかる。2時間分のレジャー代としては安いのかもしれない。

受付で、「アドベンチャーコースが使えなくなって18ホールになりました」と聞かされたけど、なんだっけ。

地図を見せてもらうと、ここには「ファミリーコース」と「チャンピオンコース」があって、さらに池の上の島に「アドベンチャーコース」があって合計27ホールで構成されていた。そういえばそうだったような気がする。すっかり忘れていた。

パターゴルフ場をつぶして何をやっているのかというと、サンドアートなるものを制作展示していた。まさに「砂」でお城やらいろいろなものが作られている。はああ、こういうアートというのもあるのか。

雨が降ったら崩れるのでは?と見ていて心配になるけれど、ちゃんと特殊素材で固めてあるそうだ。とはいえ、素材が素材なだけに、長年の風雪に耐えられるとも思えない。今はピッカピカだけど、時間の経過とともに崩れが出てくる、そういうのも味わいとして楽しむものなのだろうか?

ファミリーコースでパターゴルフを開始。

ルールは夫婦とはいえ、「アワレみオープンルール」を適用だ。

アワレみオープンルールは、過去に何度もこのサイドで登場しているけれど「OBという概念なし、崖下に落ちても池に落ちても、何十打かけてでもゲーム続行」というルールだ。そして、「カップに球が接近しても、『お先に失礼』とカップインさせることは禁止」というルールもある。そのため、数名でアワレみオープンをやると、カップ付近に球が密集してビリヤード状態になる。そういうのをわあわあ言いながら、楽しむルールとなっている。

もちろん、後ろや周囲のお客さんに迷惑をかけるわけにはいかないので、前後のコースが空いている時でないとできない。ゴルフは紳士のスポーツですから。

(つづく)

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