舎人公園BBQオフ2014

肉食人種行動観察会(その7)

舎人公園

1年前の2013年、足立区にある舎人公園でバーベキューオフを開催した。ここは場所の提供だけでなく、機材・食材まで全部そろう「手ぶらでバーベキュー」が可能な公園となっており、「来年もまた開催しよう!」と早々に決定するくらい楽しい場所だった。

その思いは時間の経過とともに消滅することなく、予定通り2014年もオフ会を開催することにした。

4名以上集まるならば、食材を公園に依頼することができる。肉や野菜が、既に切られた状態で用意されており、とても楽だ。昨年はこれを頼むつもりだったが、人数不足のためにキャンセルした経緯がある。今年は7名の参加が見込まれたが、やっぱり食材は自前で持参することにした。というのも、用意された、無難な肉や野菜を淡々と焼くだけだったら、激しく物足りないと思えたからだ。

それもこれも、先日体験した「CAFE;HAUS」の大ぶりな肉を目の当たりにしたからだ。そんじょそこらの焼肉屋では出てこないような海のもの山のものを、豪快に炙りたい。それを実現するためには、「手ぶら」の権利を放棄してでも、自前で用意するしかなかった。さすがに公園では、「塊肉」なんてメニューは存在しないから。

食材を自己解決するとなると、それに伴って包丁やまな板、その他諸々の資材を持ち込まないといけなくなる。一般的な、キャンプ形式のバーベキューの場合、これらの準備は車を持っている人に負担が集中し、不公平感があった。今回はそういうことがないように、極力全員で持ち込み資材の分散を図ることにした。

バーベキュー場が見えてきた

参加者の一人、のっちょさんが「あらかじめ塊肉を買っておくことができる」と提案してくれ、彼の好意に任せて肉をいくつか買ってきてもらうことにした。その結果、彼は総重量3キロ越えの肉を持参することになり、コロ付きのキャリーカートを転がしながらの登場となった。中にはもちろん、肉がゴロゴロ。お疲れ様です。オフ会初登場のニューカマーだけど、この日は肉を買ったり焼いたり切ったりと大活躍だった。

その結果、当日朝に「肉のハナマサ」で買出しする予定だったが、急遽取りやめにした。3キロの肉が既に確保されているので、この時点で一人頭約430グラムの肉を食べることになるからだ。これ以上、肉の塊を買うなんて、どう贔屓目に見ても無茶だ。食べられるわけがない。「いいぞもっとやれ」精神であり続けたい、と常に思っている僕でさえ、即座にギブ宣言をしたくらいだ。

塊肉ばっかりを焼いていたら、いつまでたっても食事ができない。火が通るのを待ち続けている間、野菜ばっかり食べていたのではベジタリアンとなんら変わりない。やはり、「薄切り肉」はそれなりに存在価値はある、ということだ。普通のスーパーで売っているような肉を、やっぱり買っておかねばなるまい。

バーベキュー広場マップ

午前10時に、日暮里・舎人ライナーの舎人公園駅に集合。そこから歩いて現地を目指す。駅からは徒歩5分少々なので、便利だ。

バーベキュー場は10時からオープンしており、我々が到着した時点で既に結構な数のお客さんが到着していた。

バーベキュー広場の地図を見ると、合計47サイトがこの地にはあるようだ。もちろんこの日は満員御礼で、どのサイトも幸せそうな顔をした人が鈴なりになっていた。

売店の前

バーベキュー広場の傍らには売店があり、そこでレンタル機材を受け取ることになる。当日でも借りることは可能だけど、数に限りがあるので事前に予約をしておいた方が無難。ただし、web予約の画面は出来が悪く、途中で数量変更などができない。そのため、変更が発生した場合は電話をかけて口頭で変更をかけることになる。

レンタル機材である椅子やテーブルなどは、売店前にずらりと並べられ、出番を今や遅しと待っている状態。

売店の受付

まずは売店で受付をし、レンタル機材のお金を払う。この公園の場合、場所代そのものは無料だ。機材を全部自己解決するというなら、ここでお金の支払いは発生しない。とはいえ、ここでバーベキューをやる人というのはほぼ必ず何らかの機材をレンタルするとは思うが。

ゴミは原則持ち帰りなのだが、売店でゴミ袋を買えば、売店でゴミを引き取ってくれる。300円で45リットルの青とピンクの袋がもらえる。青には生ゴミとその他のゴミを入れ、ピンクには瓶・缶・ペットボトルを入れる。45リットルの袋なら余裕、と思いきや、何やかやで結構この袋は一杯になった。7人規模でバーベキューをやると、ゴミの量だって馬鹿にならない。

その隣には炭が売られているが、2キロで1,000円と割高だ。ホームセンターに行けば、3キロで500円くらいで買うことができる。しかし実際には、炭火グリルをレンタルすればそれに炭もセットでついてくるので、わざわざ炭単体を買い求めるということはなかった。

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