見たことも聞いたこともない謎料理「東北農家鍋」をディープ西川口で食す

おたま、ヘラのようなもの、そして落とし蓋がやってきた。鍋が大きな分、これらの器材も大がかりだ。なんかもう、全てのスケールが大きいので感覚がマヒしてしまう。

左に見える、黒い「野生ナラタケ」がやたらと小さく見えてしまう。

うわ、あんかすごいのが来たぞ。泥みたいな、塊。

メニューを見ると、材料として「鶏肉」と書かれていたけど、いろんな部位が混じっているようだ。全部ぶつ切りだろうか。

もみじ(鶏の足)が白く見えるけど、それ以外はぐちゃっとしていてもう何がなんだか。煮こごり状になっているものもかかっていて、これをうまく形容するのはむつかしい。まあ、鶏肉、なんだろうな、きっと。

いちいちパラパラ漫画みたいに鍋の具が一品届く都度写真を撮るのは間抜けだけど、一応念のために。ジャガイモが届いた。

具は以上おしまい。あれっ、いろどりが少ない・・。

前回の「東北農家鍋」は、黄色やオレンジ、緑と一応カラフルだった。野菜感があった。しかし今回は、何やら色が暗い。テンションがあがるような感じではない。

なるほど、こういう鍋もあるのか。これはこれで、前回との対比としておもしろい。

前回同様、ショウガなどの香味野菜、醤油ベースと思われるたれが用意される。

そして店員さんがこれらを鍋で炒める。鍋の蓋を片手でちょっと持ち上げて、その隙間にへらを突っ込んでわっさわっさと炒めていく。何しろ強い火力だ、煙もそれなりに立ち上がる。煙をダイレクトにうけている店員さん、顔をしかめながらもしっかりと調理をしていった。

(つづく)

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