アワレみ隊むかしばなし

富士山

修善寺を経由して沼津を目指すアワレみ隊。

途中、時々富士山が山々の合間からひょっこり姿を出すので、その都度車内が盛り上がる。

「あっちに富士山のてっぺんだけが見えるぞ」
「おー」
「カメラカメラ」
「撮るほどじゃないだろ」

こうなったら富士山がしっかり見えるところに行こうぜ、という話になり、車はいったんルートを外れ西伊豆の海に出た。

そこからは富士山の雄大な眺めが一望。うん、本当にきれいな山だな。

しばらく写真を撮ったり、無言で眺めたりして富士山を愛でる。富士山に気を取られてしまい、浄蓮の滝のように「写真で遊ぶ」ことをするのをすっかり忘れてしまった。

沼津港で海産物を取り扱っているお店を見て回って時間つぶしをしたのち、12時過ぎにわれわれは「TAP ROOM」へ移動した。TAP ROOMとは、ベアードブルーイングが運営するビアパブ。沼津港のすぐ近くにある。

TAP ROOM

おかでんとしぶちょおはここに来るのは二度目。前回、料理もビールもおいしくて大満足した思い出がある。

TAP ROOMの営業時間は土日祝日の場合12時~24時。12時まで沼津港で時間をつぶしていたのは、このお店の営業開始を待っていたからだ。「ランチ営業で稼ぐぜ!だから開店は11時」なんていう発想はこのお店にはないらしく、とにかく「昼からでもおいしいビールを楽しんでいって欲しい」という感じ。その雰囲気がなんとも酒飲みのおかでんにとってはうれしい。

TAP ROOMの中

TAP ROOMの中。くつろげる空間。窓からあたたかな日差しが差し込んで、ほっとさせてくれる。

さあ、飲むぞ。

ベアードビール飲み比べ

このお店の特徴などについては、過去の記事参照。

酒飲みであるおかでんとばばろあ、二人で全種類のビールを「テイスター」サイズ(250円)で注文してみた。すると、11種類ものビールが並んだ。壮観。これはビール飲みの気持ちを高ぶらせる眺めだ!一種類あたりちびっとしか飲めないじゃないか、なんて言わせないぞ。

ビールの種類は以下のとおり。

  • ウィートキングエール
  • シングルテイク セッションエール
  • ニードビール ザ エール
  • ライジングサン ペールエール
  • 沼津ラガー
  • レッドローズ アンバーエール
  • 帝国IPA
  • アングリーボーイ ブラウンエール
  • 黒船ポーター
  • 島国スタウト
  • スルガベイ インペリアルIPA

ネーミングがとても面白い。

料理1
料理2
料理3
料理6
料理5

料理はこちら。どれも美味しい。

食べるしぶちょお
飲むばばろあ


しぶちょおは食べて、おかでんとばばろあはもっぱら飲んで。

ベアードビールのラベル各種

このTAP ROOMでは壁面に各種ビールのラベル絵が額縁に入れて張り出されている。どの絵も味わいがあって楽しい絵だ。このラベル絵だけ欲しい、と真剣に思ってしまうくらいだ。

しぶちょおは、愛知に居残っているひびさんに「どのビールを買って帰ればいい?」と電話で問い合わせていた。その際、写メでラベル絵の写真を撮り、確認を取っていた。飲むのも楽しい、飲んだ後部屋に飾って楽しいビール。

おっと、ロゴ付きグラスが500円で売られているぞ。これも欲しいなあ・・・。でも、持って帰る途中に割ってしまうかもしれないのでやめておいた。

TAP ROOMの前で記念撮影

最後、TAP ROOMの前で記念撮影。

これにてアワレみ隊の伊豆旅行は終了となった。おかでんは各駅停車で東京への旅路へ。しぶちょおはばばろあと愛知に戻り、ばばろあはさらにそこから岡山へと退却していった。

タカアシガニ、猪、そして最後にうまいビールと美食三昧だった今回の旅行。交通の便はあまりよくない場所だったが、それに余りあるほどの面白い食体験ができたのは良かった。

特にタカアシガニを前にしたときの興奮は忘れがたい。またこの宿に泊まってタカアシガニ三昧してみたいものだ。

2泊3日を通じて、総まとめとして一言。「ごちそうさまでした」。

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