信州新蕎麦包囲網5

信州縦断ウルトラ食いず

日 時:2002年(平成14年) 02月09日-11日
場 所:長野あちこち
参 加:おかでん、ばばろあ、ひびさん、しぶちょお(以上4名)

建国記念日の三連休を利用して、またもやアワレみ隊は蕎麦食べ歩きを敢行するのであった。今回は「信州の蕎麦総決算」というお題目がついた。過去4回で長野県の蕎麦は大体食べ歩いたと勝手に自負しているので、今回は「落ち穂拾い」的位置づけになる。シャンプーで髪を洗った後リンスをするようなものだ。

2002年02月09日(土) 1日目

温泉がある喫茶店

長野の最南端からスタートする今回の蕎麦食べ歩き。そのため、集合場所は名古屋駅と変則的だった。従来だったら、松本駅や長野駅が習合場所だ。おかでんは新幹線の始発電車で名古屋入り。なんだか、蕎麦を食べに行くとは思えないねえ、と一人笑う。

目指したのは昼神温泉。岐阜県と長野県を分けている恵那山トンネルのすぐたもとにある温泉地だ。一軒目はそんな昼神温泉にある蕎麦屋。

しかし、蕎麦屋が開くまでまだしばらく時間がある。すると、確かばばろあだったと思うが、「昼神温泉には温泉が併設されている喫茶店がある」という情報を提供してきた。なに?温泉併設の喫茶店?ちょっと何いっているかわからないです。喫茶店併設の温泉ならわかるが、その逆とな?面白い、行ってみようじゃないか。

訪れたのは「十字屋 可否茶館」というお店。外観を見ると、瀟洒な建物でとても温泉があるとは思えない。ペンションですよ、と言い張ればなるほど風呂があってもおかしくはないが。

湯船に浸かる

だが、本当に温泉あったー。別棟に、三人ほど入れる湯船がある風呂が。

温泉に入らないひびさんは喫茶店でお茶を飲んでいる。で、男三人が温泉に入っている。なんだこれ。面白いな。

入湯料として数百円払う必要があるが、この温泉には入る価値があると思った。話のネタとして。

風呂上がりに珈琲

で、風呂上がりに珈琲。

どうしてどうして、本格的なコーヒーをきれいな器に入れて提供してくれる。「温泉に入れる!喫茶店」というイロモノではないことがわかる。

街路灯によじのぼっているじいさん

豚もおだてりゃ木に登る・・・ではなく、街路灯によじのぼっているじいさん人形がなぜかあった。十字屋の駐車場にて。つられて一緒になって街路灯によじのぼるばばろあ。

勝縁入り口

コーヒー飲んで時間つぶしをしたが、まだ蕎麦屋が開いていなかった。店の前でしばらく待つ。

一軒目は勝縁というお店。

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しみず

昼神温泉から飯田市街地に移動。webで調べて発見した「しみず」というお店に行ってみることにした。

行ってみたら、ロードサイドのファミレス的大型店で一同ちょっと引く。われわれが食べ歩いている蕎麦は趣味蕎麦の世界であり、もっとこじんまりとした、地味なお店がスタンダード。こういうお店とは縁があまりないものだと思っていたが・・・。

まあ、これも何かの縁だと入ってみる。

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謎のお城

「しみず」から道路を挟んだところに、お城が。

「飯田城?」
「まさか。再建するにしてもいくらなんでもあれはないぞ」

のぼりを見ると、お土産を売っていたり喫茶店が入ったりしている施設のようだ。

丸富

さらに北上。駒ヶ根にやってきた。

駒ヶ根の林の中を迷いながらお店を探す。ようやく見つけたお店「丸富」はまるで山小屋のような佇まいだった。

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名人亭
さらに北上して伊那。「みはらしファーム」という、複合施設のなかに目指す「名人亭」というお店があった。

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仲仙寺正心庵

名人亭のすぐ近くに「仲仙寺正心庵」という蕎麦を出すお寺が存在するので、そこにも行ってみることにした。すでに本日5軒目。明らかにオーバーペースだけど、次々と移動していっているのでそれほど苦痛は感じなかった。

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ひびさんに花を

寒い季節に冷たい蕎麦を食べていたために体調を崩したひびさん。ここでは温かいお抹茶と茶菓子をいただいて暖を採っていた。

そんなひびさんに花を一輪差し出すばばろあ。

安曇野泉郷

この日の宿は安曇野泉郷。貸別荘はいっぱいだったので、本館を確保する。

ベッドルームがあったり、和室があったり、リビングがあったり、簡易なキッチンがあったりと至れり尽くせりの部屋。

ばばろあ1

ばばろあ2

ばばろあのフォトジェニックショー。

上:男前ばばろあ。下:セクシーばばろあ。

いや、特に意味はないんだけど、浴衣が派手だったのでつい写真に収めてみたくなった。

指圧するおかでん

今日一日車を運転し続けたしぶちょおに慰労の意味を込めて指圧するおかでん。

しぶちょお、うつぶせになりながら「うぎゃー」と足をジタバタしていた。

2002年02月10日(日) 2日目

部屋で朝ごはん

二日目朝。素泊まりなので、簡単に部屋で朝食を採る。

とんぼ玉美術博物館

二日目は美麻地区の蕎麦からスタートする予定なのだが、まだ時間があったので、宿からそう遠くないところにあった「とんぼ玉美術博物館」でとんぼ玉を見る。

「とんぼ玉」というのを見たことがなかった一同は、「とんぼ王」「とんぼ王」と連呼。とんぼ玉だってば。

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時間になったので、美麻の蕎麦屋「山品」へ移動。

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萱の玄関

戸倉上山田温泉に移動。萱(かや)、という蕎麦屋に行く。

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ナイスイン 村一番

移動中に見つけたホテル。

「ナイスイン 村一番」。

「なんというネーミング。ナイスインってなんだよそれ」

笑鬼外観

小布施に向かったアワレみ隊、「笑鬼」という変わった名前の蕎麦屋にイン。

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郷土食堂

本日最後の行脚、信州中野にある「郷土(ごうど)食堂」に行く。

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