全国各地アンテナショップ巡り

東京居ながら全国制覇

日 時:2013年(平成25年) 08月10日-11日
場 所:東京都・神奈川県のあちこち
参 加:おかでん、しぶちょお(以上2名)

有楽町駅をよく利用する僕にとって、遥か昔から気になることがあった。

「やたらと、各都道府県のアンテナショップが多くないか?この辺」

ということだ。特に、有楽町駅前の「東京交通会館」には大人気のお店「北海道どさんこプラザ」をはじめとして、やたらとお店が乱立している印象だ。他にも、「銀座わしたショップ」など有楽町駅にほど近い銀座界隈にはアンテナショップが散見される。

アンテナショップは面白い。その地方の良いところがぎゅっと凝縮されて展示・販売されているからだ。僕自身、時々有楽町界隈のアンテナショップは利用している。ちょっとした気の利いた酒肴はないかな、とお店を何軒かハシゴすると、必ず珍しい地のものが見つかる。

そんな日常生活を送る僕だが、さすがにこの「有楽町界隈のアンテナショップの多さ」を目の当たりにすると、違った関心を持ち始めるようになった。日本には47都道府県があるわけだが、果たしてどれだけの自治体がアンテナショップを東京界隈に出店しているのだろうか?

さらにその興味はアワレみ流に味付けが施され、

「なんだったら、アンテナショップを巡れば東京に居ながらにして全国旅行したことになるよね」→「数日で全国のアンテナショップを全部回れるか?という企画をやったらおもしろいよね」

と考えが発展していった。相変わらず僕の脳は、「目標があるもの」「その目標を実現するためには何らかの足かせが伴うもの」が大好きだ。スタンプラリーなんて、その典型例だ。今回のアンテナショップめぐりも、そうやって企画を思いついた。

ただ、一人で都内をうろちょろするのはいまいち気乗り薄だった。各店舗で地元の名産品を一つずつ買ったとして、一体どれだけの金銭負担になるのか考えただけでうんざりする。それに、「何を買おう?」「これ、おいしいね!」なんて同行者と会話してこそ楽しい企画であり、一人でやっても孤独感が強まるだけだ。やっぱり、二人三人と気の合う仲間とわいわいやるべきだろう。

というわけで、案そのものは数年前にできてはいたものの、ずっとお蔵入りしたままとなっていたのだった。

そんな中、しぶちょおがお盆の時期に上京してくるという一報を受けた。土曜日の昼から日曜日の夜までの滞在で、特にこれといって予定も計画もない、という。ではぜひ何か企てよう。

とはいえ、その上京タイミングはまさにお盆のど真ん中であり、東京を起点とした中距離のおでかけはどこも混みすぎているのが確定事項だった。だったら、都心で何かやった方がよいな、と思った時、この「アンテナショップ巡り」を思い出したのだった。そうだ、温めてきたこの企画をやるいいチャンスじゃないか、と。

改めて、東京およびその近郊にあるアンテナショップを調べてみた。参考にしたのは「レッツエンジョイ東京」というサイト。ここに、僕が望む情報そのものがあった。

それによると、北海道のようにアンテナショップを複数持っている地域があることを知った。そして、一軒も出店をしていない地域もあることを。

アンテナショップが存在しないのは、「愛知県」「岐阜県」「岡山県」「佐賀県」の4県。出店しても効果なし、とばっさり切り捨てたのか、予算が火の車でアンテナショップどころではなかったのか。事情はよくわからない。「レッツエンジョイ東京」以外でも調べてみたが、この4県はどうしても見つけられなかった。

それ以外にも、アンテナショップとして認定するには相当苦しいところもあったが、とりあえず「県の産品が置いてある」ということで今回の巡回対象に加えた県がいくつかあった。

なにも、「レッツエンジョイ東京」に載っているお店全てに行こう、というわけではない。われわれがやりたいのはあくまでも「全国制覇」。各都道府県につき1か所、アンテナショップを巡ればそれで十分だ。というわけで、複数店舗を持つ県については、選別を行った。条件としては、

  1. ある特定の地域の産品を扱うお店ではなく、県全体の産品を扱うお店を優先させる。
  2. 有楽町・銀座に近いお店を優先させる。

の2つを念頭に置いた。

こうして選ばれたのが、42か所のアンテナショップだった。日本には47都道府県が存在するわけであり、そのうち42か所43都道府県を東京近郊に居ながら満喫できるとは、便利なご時世になったものだ。今回は、これを全部巡ろうと思う。

整理すると、今回の企画の趣旨はこうなる。

  • 東京(及び横浜)にある全国43都道府県のアンテナショップ42か所を、土日の2日間で全部回ることができるか?を実証する。
  • 2013年8月10日(土)12:30にスタートし、11日(日)19:00までにこの42か所を全部回り、全国各地の知られざる名産品を発掘していく。
  • 各店舗で必ず1品その県の名産品を購入し、店頭で記念撮影を行うことでその県はクリア。次のお店に向かうことができる。
  • 果たして、東京に居ながら全国旅行は楽しめるか?

1日半の間に42か所も移動しなければならないので、不可能に近い。でも、それくらいの方が楽しいので、むしろありがたい難易度設定だ。

僕が一生懸命夜なべして、全42店舗の住所と営業時間を表にまとめてみた。

アンテナショップ一覧表

すると、こちらが思っている以上に、有楽町・銀座界隈のお店が多い事が判明した。東京交通会館は予想通りアンテナショップの密集地で、なんと12県もが出店していることが判明した。これなら、移動時間1分以内で別の県に「旅行」することができる。こういうところで大幅に時間短縮ができそうだ。他にも、銀座・有楽町エリアには11店舗あり、合計23軒、つまり全42店舗の半分以上がお互いに近いところに位置しているのだった。これなら、1日半の時間でもなんとかなるかもしれない。

でも、なんとかならないかもしれない・・・という気もする。

お店にたどり着く。店内を見て回り、買うものを探す。買う。食べ物ならそれを食べる。写真を撮る。次の店に向け移動する。

この一連の動作で、最低でも1店舗あたり15分はかかりそうだ。そして、それに加えて店舗間の移動時間がかかる。本当に大丈夫か?無理じゃないか?

・・・まあ、もし途中で時間切れになったとしても何か問題が起きるわけではない。「残念だったね」で済む話だ。失敗を恐れないで、この企画を決行しよう。

しぶちょおからは、

「横浜にあるお店(神奈川、千葉)は行かなくていいんじゃないか?東京にあるアンテナショップ、というくくりでやればよいのではないか?」

という提案があったが、僕は

「だって仕方がないだろ、そこにアンテナショップがある、って知っちゃったら、行くしかあるまい」

と答えた。しぶちょおは

「千葉県って何やってるんだよ。東京を通り越してなんで横浜にアンテナショップ作るんだよ」

と愚痴りながらも、僕の主張を受け入れてくれた。

他にも、「そもそも東京にいるのだから、東京都のアンテナショップには行かなくてよいのではないか?」という話もあったが、やはりこれも「そこにアンテナショップがあるから」という言葉の前に沈黙を余儀なくされた。

そんなわけで8月10日、どういう展開になるのかわからないまま、当日を迎えたのだった。

2013年08月10日(土) 1日目

池袋駅東口
12:14
スタート地点は豊島区池袋。この日の午前、おかでんは池袋にて用事があったため、スタート地点をここに設定した。池袋界隈にはアンテナショップはほとんどなく、宮城県の1店があるだけだ。ここだけぽつんと孤立していて、早々に訪れておく必要があったのでちょうど都合が良かった。

今日は、アンテナショップ密集地である「銀座・有楽町エリア」は除外して日本全国を旅しようと計画している。明日、「銀座・有楽町」→「八重洲」→「日本橋」と巡り、最後は東京スカイツリーのおひざ元、ソラマチの中にある栃木県のお店でフィニッシュを想定しているので、今日はそれ以外のあちこちに散らばっているお店を一つ一つ訪問する形となる。

あと、気を付けなければならないのが、「日曜定休」というお店があること、そして「営業時間は14時まで」などと厳しい設定のお店があること。こういうのも抜かりなくスケジュールに組み込んでおく必要があった。大丈夫、綿密な計画立案は僕が得意とするところだ。抜かりはない。

【01軒目】 宮城ふるさとプラザ(宮城県) 東京都豊島区東池袋

宮城ふるさとプラザ

12:17
アワレみ隊が最初に訪れた栄えある都道府県は宮城県となった。池袋駅東口から、サンシャイン60に向けて歩いていく途中にあるアンテナショップ。超一等地と言える。この辺りは国内有数の広告ティッシュ配りの激戦地であり、路上にはたくさんのティッシャー(←今適当に作った造語)たちがいる。そっちに気を取られてしまい、宮城ふるさとプラザの存在ってのは全然知らなかった。今回初めて「えっ、こんなところにアンテナショップがあったんだ?」と気づいた次第。

スマホ

12:19
今回から、GPSロガーをアワレみ隊企画に導入してみることにした。Androidスマホに、「山旅ロガー」というアプリを入れて運用。どういう軌跡でわれわれが動いたかを、後程地図で閲覧できるようにしたい。

うろちょろするのが信条のアワレみ隊にとっては、GPSでログをとるのはぴったりだと思う。

さっそく、宮城ふるさとプラザの前で測定開始。

ずんだ饅頭

12:28
店内を見て回る。しぶちょおは既に到着していたのだが、「お昼ご飯を食べる」といって奥にある飲食スペースで牛タンを満喫中。彼と合流する前に、僕一人で何かめぼしい品が無いかと探索してみた。

いろいろあるのだが、さて何を買えば良いのかさっぱりわからない。このあと41ショップを回ることを考えれば、オーバーペースは禁物だ。その力加減、というのが1軒目であるここでは全く掴みかねた。どうすればいいんだ。

なんなら、しぶちょおが現在「牛タン料理」を食べているわけであり、それをもって宮城県クリアとしてもよい。でもそれはちょっとさびしいので、せっかくだから何か買っておきたい。この後夜まで企画は続くので、生もの・要冷蔵品・重たい物。でかい物は無理だし・・・えーと。

結局買ったもの:ずんだ饅頭。これが際立って目立ったわけではないのだが、「3割引」のシールが決め手となった。やっぱり仙台といえば「ずんだ」が名産だし。

金華山サイダー

12:28
僕にとっては「ずんだ饅頭」がお昼ごはん代わりとなる。しぶちょおと合流して牛タン料理を食べようとしなかったのは、この後の全国旅行の過程でいろいろな食べ物を口にすることが予想されたからだ。改めてお昼ごはんなんて食べていたら、確実に太る。

そんなわけで、せっかくのお昼ごはんとなる「ずんだ饅頭」、やっぱり飲み物も一緒に欲しいところだ。

飲み物を見てみたら、「金華山サイダー」というのが目についた。こちらも割引シールが貼ってありお得感がある。しかし、僕がどうしても避けて通れなかったのが、その横に陳列されていた「牛たんサイダー」だった。なにこれ。「舌鼓 炭火焼牛たん風味」と銘打たれいて、大変にいかがわしい。こちらは割引がなく、お値段210円。正直、サイダーに210円も払いたくはないのだが、こんな怪しい飲み物を試さない訳にはいくまい?「見ちゃったんだから仕方がない」とぼやきつつ、牛たんサイダーも購入。

牛たんサイダーを飲んでみた。

12:30
早速、店の前で牛たんサイダーを飲んでみた。

うわ、なにこれ。確かに、口に含んだ瞬間に牛タンが現れる。燻された感じがとてもよく表現できている。

で・・・甘い。サイダーだから、当然甘い。結論から言うと、まずい。舌に広がる甘さと、鼻腔内に広がるスモーク感が激しくミスマッチであり、冗談と理解した上で飲まないと許容できるものではない。

どうやったらこんな牛タン味ができるんだ、と原材料を確認してみた。

果糖ぶどう糖液糖、コラーゲンペプチド(ゼラチン)、酸味料、香料、カラメル色素

牛タンエキスなんぞは一切入っていなかった。まあそりゃそうだ。

遅れてやってきたしぶちょおにも、挨拶もそこそにさっそく飲んでもらったが、彼も「まずい。なんでこんなの買った?」と一刀両断していた。

味はダメだが、ネタとしては大変に魅力的な逸品である。癖のあるお土産を宮城県で望んでいる人は、ぜひ購入をお勧めしたい。

なお、今回の企画で各都道府県の名産品をあれこれ食したわれわれアワレみ隊だが、その中で最もまずい食べ物、としてこの「牛たんサイダー」は認定されたことを力強くお伝えしたい。

念のために言っておくが、disってるんじゃないぞ。絶賛してるんだぞ。

ずんだ饅頭

ずんだ饅頭断面

12:32
一方のずんだ饅頭は、見た目と想像通りの手堅い味。悪くないんだが、普通過ぎた。何しろこの後われわれは全国津々浦々旅行しようというんだ、インパクトが強くないと。

3割引きがお得感満載の品、とだけ記憶されて終わり。

宮城県クリア

12:39
そんなわけで、アワレみ隊企画「東京居ながら全国制覇」はこれよりスタート。まずは宮城県を満喫、終了。さて、撤収の後、すぐに次の県に行くぞ!全国行脚の旅がこれから、はじまる。

有楽町線

12:48
次は、築地の場外市場を目指す。いきなり東京都心を突っ切るルートとなるのだが、なにしろ築地場外市場にある長崎のお店は日曜定休、しかも営業時間が14時までとイレギュラー。さすが市場にあるお店なだけある。今日を逃すと、明日は店が閉まっている。だから、ちょっと慌てながら現地に急ぐ。

お店自体は「JF長崎漁連」が営んでおり、その名の通り長崎の海産物の取り扱いがメインだ。「長崎のアンテナショップ」と呼ぶには無理があるのだが、他に手ごろな長崎のお店が東京に存在しないのだから仕方がない。生のお魚なんて買うわけにはいかないので、干物とか塩辛が売られていたら買おうと思う。

池袋から東京メトロ有楽町線で新富町に行く。そこから徒歩で築地。

電車に乗りながら、僕はしぶちょおにこう言って聞かせる。

「いいか?今、築地に向かっているんじゃないぞ。今まさに、宮城からびゅーんと一気に長崎に移動してるんだぞ」
「この電車は新木場行き、なんて微塵も思うな?これはあくまでも長崎行き、だからな」

移動時間30分強。それで本州を縦断して長崎までたどり着いてしまうのだから、ものすごい大移動だ。

13:21
新富町駅から南にてくてく歩き、築地市場を目指す。この日は気温が38度まで上がり、歩くにはとても残酷な状況。でも、歩くしかない。「全国旅行」は、飛行機でも新幹線でもない、徒歩が最も重要な交通手段なのだ。

築地本願寺

途中、築地本願寺の横を通る。

せっかく愛知在住のしぶちょおが上京しているのだから、東京観光も織り込みたい。そんなわけで、築地本願寺も写真に収めておいた。中に入る時間的余裕はなかったので、素通りしたが。

築地場外

13:24
築地場外市場に到着。

本当は、場外にある「きつねや」という有名なモツ煮込み丼の店に立ち寄り、軽く一膳食べていく考えもあった。しかし、いざお店に行ってみたら、もうすっかり後片付けモード。13時半閉店の店なので、さすがにこの時間では無理があったか。残念。市場なので、どのお店も閉店が早い。最近は観光客向けに「普通の営業時間」な店も増えているようだが、観光客が望むような「いわゆる市場的な、少しディープな雰囲気の店」ってのは相変わらず朝が早く、閉店も早い。

【02軒目】 JF長崎漁連東京直売所(長崎県) 東京都中央区築地

13:26
きつねやを通り過ぎてすぐのところにあるのが、目指すJF長崎漁連の店・・・と思ったら。あれれ。

シャッターが閉まってる。

シャッターが閉まってる。

ぴったり、閉まってる。

やられた!

14時閉店を待たずに、売り切れじまいしたのだろうか?いや、そんな気配ではない。随分前からシャッターが閉まっていた雰囲気なので、今日はそもそも営業していなかったっぽい。「市場休市日は休み」ということだが、ひょっとしたら今日は築地市場、お休みだったのかもしれない。

いやぁ、さすがにそこまでは調べてないわー。40か所以上もの場所にお邪魔しなくちゃいけないので、いちいち個々の事情なんて考慮してられなかった。そうか、今日は休みだったのか。とんだ無駄足になってしまった。

しばらく途方に暮れるわれわれだった。

アワレみ隊長崎上陸!

13:27
でもとりあえず、アワレみ隊長崎上陸!ということを証明するためにも、記念撮影だけはちゃんとやっておく。何の記念だかさっぱりわからないけど。

ぴったり閉じたシャッターの前で、意味不明の笑みを浮かべてカメラを見つめる。

丸武

13:29
長崎漁連の店の対面に玉子焼きの有名店「丸武」があった。玉子焼きを1切れ100円で売っているようだ。「もうすぐ売り切れるよー」という店員さんの声に釣られて、ついつい買ってみた。長崎漁連の店が閉まっていてモヤモヤした気持ちになっていたし。

玉子焼き

玉子焼きは暖かく、ふわふわしておいしかった。カステラみたいにでかい玉子焼きは買いたいと思わないが、こうやって買い食いできるように小分けで売っているのはありがたい。観光客向け、というわけだ。

 Bucchine

13:31
丸武のすぐ近くに、「萩と宇部のおいしい魚屋 Bucchine」というお店を発見。どうやら山口県の産品を扱っているらしい。

「これ・・・山口県のアンテナショップと認定してもいいんじゃないか?」
「さすがにダメだろ、山口を代表していないぞこれだと」

まあ確かにそうだ、「萩と宇部」と銘打たれている。それにしても萩は日本海側、宇部は瀬戸内海側。随分と物理的に距離が開いているな。ちなみに山口のアンテナショップは日本橋にあり、明日訪れる予定だ。

夏みかんジュース

13:32
アンテナショップ認定できないお店なら用はない、先を急ごう、と思っていた僕だが、しぶちょおが店頭の夏みかんジュースに惹かれていた。結局、購入。150円なり。さっぱりとした甘味で、おいしい。この暑いなか、冷たいかんきつ類の飲み物は癒される。

魚のかぶりもの

13:34
店頭に、「ご自由にどうぞ」と魚のかぶりものが置いてあった。こういうのを発見してしまうと、放置できないのがわれわれアワレみ隊。めいめい魚をかぶって、「ギョギョ!」とお魚クンのような奇声を発しながら写真を撮影した。

魚をオイル漬けにした瓶詰

13:38
結局このお店にはそこそこの時間滞在することになった。

店内には魚をオイル漬けにした瓶詰が売られていたりして、なかなか興味深い品ぞろえ。まだ全国行脚の序の口なので買い物は控えたが、タイミングさえ会っていればいろいろ買ってみたかった。

長崎が閉店していたぶん、時間に余裕ができたと思ったが、結局このお店に立ち寄ったことでプラマイゼロに。各都道府県を巡るのにどれだけ時間がかかるのか、まだ傾向が見えていない。だから、早め早めに移動を重ねるに越したことはないのだが。