「ちょっと、百名山に寄ってくわ」【伊吹山】

2017年11月4日(日) 1日目

2017年は本格的に「日本百名山」登山を再開した年だった。

40歳を過ぎてくると、自分の人生のカウントダウンを意識しはじめる。「あと何年生きられるか」というのはともかく、健康寿命のほうが気になる。特に登山ともなると、五体満足でないと難しい趣味なので、43歳の僕は若干の焦りさえ感じている。

今回、ひさしぶりに広島に帰省する機会があった。中国地方に足を踏み入れるのは、盆暮れを除くと滅多にないことだ。

あわせて読みたい
広島、ふるさとの味は今も【広島ミニ食べ歩き】 高校時代の恩師が久々に教壇に立つ、という話を聞いた。中学時代から大変にお世話になった方で、まさに「恩師」と呼ぶのにふさわしい、僕がもっとも人生の中で尊敬する...

盆暮れは慌ただしいし、親孝行という観点からあまり実家を留守にしたくない。「実家を踏み台にして、あちこち遊びに行く」というのは、なんだか親に申し訳ない。しかし、今回は実家立ち寄りが一切なく、広島の往復だった。立場はフリーだ。

だったら、山に登っておくか。

11月ともなると、高い山に登るのはエキスパートモードとなる。でも、どこか登れる山は西日本にきっとあるはずだ。百名山で。

当初、奈良県の「大台ケ原」や

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください