-
お店だと疲労が早いのかもしれない
親都合でお買い物に出かけた際、弊息子タケはぐずることが多い気がする。 電車に乗って、人混みをかき分けて、お店に行って・・・と目まぐるしく変わるシチュエーションに疲れるのかもしれない。 または、自分のペースで歩いたりものを眺めたりできないし... -
ついに電動アシスト付き自転車を検討しはじめる
僕ら夫婦は、弊息子タケを背負って週末に自転車で出かけることが多い。 エッセンシャルワーカーであるいしは「週末、自宅で過ごす時間も良いものだ」と言っているのだが、テレワーク主体の生活を送っている僕が外出したがるからだ。 あと、だんだん力がつ... -
「外人4コマ」みたいな反応をする
「外人4コマ」(Reaction Guys)というネット上で知られている写真を知っているだろうか。 スポーツ中継かなにかを視聴している外国の人たちの写真なのだが、最初の1コマ目は真面目な顔をしてじっと前を見ている。しかし、次のコマになると「イエエエエエー... -
カメラを向けると歌舞伎の見栄みたいなポーズをとる
どこで覚えたんだろう、スマホカメラを向けると、両手をパーにしてポーズを取るようになってきた。 保育園だな。 僕ら両親は一切こういうポーズを取らないので、親のやってることを真似たということはない。 これからいろいろと保育園で親が知らないことを... -
食べ物の難易度を上げていく難しさ
親としては、子どもに与える食事に対していろいろ気を遣う。 栄養や味、塩っけなどを意識するのは当然として、「食べやすさ」も重要だ。また、本人が食べる意欲を持つような盛り付けや彩り、温度というのも大事。 散らかさないで食べほしいので、親の手間... -
サンタの帽子をいただいた
いしが職場の上司さんから、手編みのサンタ帽を貰ってきた。 趣味で手芸をやっているそうで、1歳になる弊息子タケにプレゼントだ、ということらしい。 紅白のサンタ帽。実際はナイトキャップだが、帽子の先端にボンボンがついているような帽子を彼は持って... -
子どもにとってもヨギボーは心地よいらしい
ショッピングモールを探検中、ヨギボーのお店があったので中に入ってみた。 独特の反発力とじんわり吸収力をもつクッション、ヨギボーは体験してみるとかなり楽しい。巨大なので家に導入する気は今のところないけれど、「へえ・・・これは面白いなあ」とシ... -
麦ふぁ~がお菓子の定番
保育園帰りにカフェで一服。 弊息子タケは、持参した「麦ふぁ~」を食べてごきげんだ。 最近の彼は、親が持参したカバンを開け、中にあるおやつ箱を開け、ジップロックを開け、麦ふぁ~を取り出すことができるようになってきた。「好き」ということは人を... -
プロの鶏レバーに今更びっくりする
最近はすっかりご無沙汰しているが、一時の僕は毎月鶏レバーを大量に調理していた。 鉄分補給には鶏レバーが手っ取り早かったからだ。そして「月に一度」レバーを作る、というのはパートナーのいしのタイミングにあわせてのことだ。 いしの周期は僕も知っ... -
パンダに積み木を食らわす
リビングに乱雑に散らかされている積み木に対して、パンダのぬいぐるみで「アグアグアグ」と食べる真似をしてみせた。 それ以降、弊息子タケは「積み木=パンダの餌」と理解するようになったらしい。 パンダの首を捕まえて、パンダに積み木を食べさせるよ... -
絵本とタケ
すっかり絵本を読むのが好きな弊息子タケ。寝る前に本を読むのはルーティンとして定着している。 本を読まずに部屋の電気を消すと、悲しそうな泣き声を上げて照明のリモコンを探すくらいだ。 彼にとって「図鑑」というのは面白いものらしい。ストーリー性... -
スリッパを履きたがる
以前から、弊息子タケは玄関先で父親の靴を履いて得意満面になっていた。ぶかぶかの靴に足を通すのがなんだか楽しかったらしい。 最近はそのターゲットがスリッパに移ってきて、僕のスリッパを目にすると必ず自分で履いてしまう。 もし僕がスリッパを履い...