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子ども服にとっておしりは大事らしい
基本的に弊息子タケの服はお下がりのものばかりだ。なので我が家夫婦の趣味嗜好はほとんど反映されていない。 貰い物で感心するのが、「子ども服って尻が大事なんだな」ということだ。 以前貰ったロンパースは、お尻部分に「ほふくぜんしん」と書いてあっ... -
図鑑に夢中
こんなに図鑑がツボにはまるとは思っていなかった。 動物図鑑をずっと読んでいる。絵本の場合、親に読み聞かせてもらわないといけないのに対し、図鑑の場合は一人で黙々と読む。 「将来学者になるぞこりゃあ」みたいな、昭和時代の親が言いそうなことは僕... -
時間がなかったので駅ナカの立ち食い蕎麦を
打ち合わせ時間が迫っていたため、慌てて品川駅構内で食べた立ち食い蕎麦。 駅ナカ立ち食い蕎麦というのは非常にコンサバティブな食べ物なのだけど、最近は「駅ナカ」といってもショッピングモール的になってきている。蕎麦もエキセントリックなものであっ... -
コクヨフェアに行ってきた
仕事の一貫で、品川にあるコクヨの本社兼ショウルームである「THE CAMPUS」に行ってきた。 今どきのテレワーク時代にあわせて、リアルオフィスの機能と什器を変更しよう、という動きが起きていて、その什器検討のためだ。 すでにオフィスコンセプトを決め... -
スモークガラスの壁は圧迫感がある
オフィスリノベーションを考える上で、「開放感、視界の交錯」をどう演出するかは大事。そう僕は思っている。 昔のように、縦横ぴったりと机と椅子が並び、お誕生日席には管理職が座る、という席次の時代じゃない。縦横斜めに席は配置され、場合によっては... -
どんぐり集め
最近は公園でどんぐりを集めるのが好きになったらしい、弊息子タケ。 これまで、果敢に公園内のアスレチックに挑み、すべり台を愛していた。でも嗜好が変わってきたらしい。 ちょうど季節は秋。公園の地面には葉っぱが落ちてきている。タケはそれも好きで... -
蓄積されていく疲労と制限時間のプレッシャー。それでも絶景は微笑む【恵那山・富士見台高原】
2019年に結婚、2021年に子どもが生まれ、その間数年間は山から遠ざかっていた僕。 2022年から活動を再開し、この年は7月に浅間山(前掛山)に登頂した。 https://awaremi-tai.com/hebereke0144.html びっくりするくらい、下山後に足が筋肉痛になって自らの衰... -
ファーストフードではないハンバーガー
物価高だとかインフレだとかいう以前から、ファーストフードではないハンバーガーというのは高いものだ。1,000円超えは当たり前、という値段感覚となる。 そういう料理とは距離を開けていた僕だったが、昼食難民となった僕ら家族はこの日、そういうハンバ... -
浅草鷲神社の酉の市に行く
酉(とり)の市。 ご当地性があるのかどうか詳しくないのだが、僕は東京に住むまでその存在を知らなかった。埼玉県に住んでいたときでさえ、知らなかったくらいだ。 そもそも首都圏にはイベントが多すぎだ。伝統的なお祭りから、最近作られたイベント、その... -
うますぎて突っ伏す
大好物のハンバーグが提供され、歓喜のあまり机に突っ伏して口で直接食べようとする弊息子タケ。 (2022.11.03) -
ああ、マジック
壁や床などに落書きされないように、ペン類の置き場には気を遣っているつもりだ。 大人の利便性を考えると、卓上にペンが置いてあると便利だ。すっと保育園の連絡帳を書いたり、あれこれ事務作業ができる。 でも、大人の都合が良い場所というのは子どもに... -
ついに一線を超えた(ので、以降は禁止)
洗面台用の踏み台をあちこちに持ち運び、「高さ」を手に入れた弊息子タケ。 しかし踏み台だけでなく、子ども用の椅子の背もたれをも使って背伸びをするようになってきた。 これまでは微笑ましく見てきたけど、さすがにこれは危ないので没収。 タケよ、ほど...