健康のためなら死んでもいい!
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今度は「ヒトメタニューモウイルス」だって。
弊息子タケ、この1年はすっかり丈夫になってほとんど保育園を休まなくなった。 生後6ヶ月から1年半くらいまでが軟弱で、頻繁に熱を出したり回復が遅かったりした。しかしそれを超えると、案外丈夫な生命体に育ってきた。 とはいえ、彼がこれまで保育園で拾... -
首の痛さに耐えかねて、すがるように通販生活の「メディカル枕」を買う
2024年1月は、僕のボディケア欲求がずいぶん高まった一ヶ月だった。 https://awaremi-tai.com/shikou0422.html 会社から源泉徴収票が送られてくる時期だし、自分が住む自治体に、息子を保育園に通わせるための「就労証明書」を提出しなければいけない時期... -
「かっさ」初体験
月に数日、一日15時間ほど働くような日ができた2023年度の僕。時間外労働手当が多く支給されるようになって収入は増えたが、それに比例するようにマッサージや健康器具への出費が増えた。または、メシ代が高くつくようになってきた。 要するに、肉体と精神... -
内反小趾を防ぐために、僕は次なる健康器具に手を染める【足指トレーニングチューブ】
2023年から、毎月一回の登山を自分の人生にプラスした。 目的は、「死ぬまでに日本百名山をすべて登る」ためで、そのためには寒い季節に基礎体力作りをしておく必要がある。なので、秋、冬、春の間は東京近郊の低山を歩くようにしている。 そうやって歩い... -
内反小趾を食い止めるために、足指用のサポーターを買った
以前、足の小指が薬指とぶつかり、その部分がタコになって痛むということがあった。 整形外科でインソールを作り、皮膚科で皮膚の切除を行い、一旦は痛みが収まった。これまで漠然と「自分は幅広甲高の足の形をしている」と思っていたが、人生の後半線に差... -
最近の幼児は保冷剤の使い方をわきまえている
0歳のときから保育園に通っている弊息子タケ。 保育園では、子ども同士がぶつかったり、おもちゃが体に当たったり、軽度の事故が頻繁に起きる。 子どもは、一瞬は泣くけれど、そのあとすぐに平気な顔をして遊びを再開する。人間はいろいろ痛い体験を積み重... -
Amazonで靴を4足、試し履きする
「ハンマートウ」と呼ばれる、足の指がギュッと曲がっている状態を繰り返す弊息子タケ。 https://awaremi-tai.com/deus0512.html 僕は彼の足を毎日マッサージして、指が変形したまま拘縮しないように気をつけている。マッサージは2歳児にとっても嬉しいら... -
自分で鼻吸いはできるが、鼻をかむことができない
弊息子タケ2歳、彼は0歳の頃から電動鼻吸い機を使って鼻水の吸引を行っている。 https://awaremi-tai.com/deus0256.html もともと子どもという生命体は、無駄に鼻水が出まくるものだ。それに加えて彼は滲出性中耳炎を長く患っており、鼻水を放置しておくと... -
オーダーメイドインソールだけじゃなく、市販のインソールも買う
長時間立っていたり歩いたりすると、左足の小指が圧迫されて痛い、という症状が出るようになったので整形外科でオーダーメイドインソールを作った。単に靴のサイズがあっていないから足の指が痛むのだと思っていたら、骨格に問題があることがわかったから... -
2歳なのに「健康歩道」を歩く
ごくたまに、公園の片隅に「健康歩道」が設置されていることがある。 中国や台湾で時々見かける、「足の裏を刺激して健康になろう」という歩道だ。そのため、地面には大小様々な石が埋め込まれていて凹凸が作られている。そんな場所が長い廊下として作られ... -
整形外科で医療用インソールを作った(お値段数万円)
以前からなのだが、長時間歩くと左足の小指が薬指に当たり、痛むことがある。昔、自分の中でブーツが流行った時期があり、やや窮屈なブーツを履いていたせいで足に魚の目ができたときが最初だと思う。かれこれ10年以上前の話である。 魚の目はじきに解消し... -
コインパーキングのゲートバーを見て「カーンカーンカーン」と叫ぶ
弊息子のタケが保育園の給食でアナフィラキシー症状を起こし、急いで帰宅することになった。保育園に迎えに行ったところ、タケの顔が腫れて別人のようになっていたが、「おや、こんな時間にパパが来たの?」と微笑んだ。 保育士が抗ヒスタミン薬のセレスタ...