日帰りで行くアメリカ旅行2【ヨコスカフレンドシップデー2014】

スポーツセンターみたいな場所

学校にある体育館風の建物があるな、と思ったら、その通りここはフィットネスセンターだという。

さっき、バース8の近くに「レクリエーションセンター」があるのは見たが、それとは別にフィットネスセンターがあるのか。至れり尽くせりだな。これもまた思いやり予算、ってやつだ。

zumbaの告知

 

今日はZUMBAパーティー、ということでこのフィットネスセンターには大勢の人が押しかけていた。この手の、フィットネスクラブにおけるダンス系スタジオプログラムには熱心なファンが存在し、コリオや曲を丸暗記するのは当然として、特定のインストラクターの追っかけをやる人も多い。インストラクターには、さらにその上の階層のインストラクターが存在して、そのまた上の階層・・・とピラミッド構造になっている。で、たまにその「雲の上の存在である、超偉いインストラクターが下々の前に現れてレクチャーするよ!」というイベントがあると、人が殺到するということになる。今回がまさにそれ。

基地内をのんびり観光している人たちとは違う、熱気を持った人たちがこの建物内にはいて、その温度差が面白かった。

酸素カプセル

廊下においてあった、アクアマッサージという機械。相当ごつい。

日本では見たことがないものだ。最初、日焼けカプセルかと思ったらそうではない。酸素カプセルでもない。どうやら、うつぶせになってこの中に入ると、肩やら背中やら腰などをマッサージしてくれるらしい。これまで、「仰向けになった状態」で、寝床部分がぐりぐり動いて指圧するというマッサージ器は見たことがあるが、「うつぶせ」というのは見たことがない。どんなものか、試してみたいのぅ。勝手に使ったらさすがにダメかな?

 

良くない格好男性編

何か変なポスターが貼ってある。おっさんが描かれているが、右と左で装いが違う。左は「YES!」であり、右は「NO!」なんだって。どうやら、フィットネスセンターにおける身だしなみマナーのことらしい。

細かく規定されているっぽいけど、絵だけから読み解けるのは

「タンクトップダメ。袖のある服」「ローライズでパンツ丸見えなのはダメ」「はだしダメ」

といったところか。アメリカのマッチョ男性がトレーニングするのって、「乳首までみえそうなダルダルのタンクトップを着用」というイメージがあるけど、そういうのはここではダメなんだな。

女性の身だしなみ

女性も似たようなマナーがある。

男性と違ってタンクトップは許されているのだけど、ビキニタイプでおなかが出ているタイプはNG。また、タイツもちゃんと股下があるものでないとダメらしい。過度な露出はダメよ、ということだ。面白いね、アメリカってこういうのは「人それぞれ」で許容するのかと思ったけど、そうではないんだ。

歌舞く自動車1

外では、車自慢大会が開かれていた。コンテストになっているらしく、もっとも歌舞いた車のオーナーには賞が出るようだった。

ずらりと並ぶランボルギーニ。

ただしこれは米兵さんの所有物、というわけではなく、日本の愛車家が集まって展示しているようだった。

歌舞く自動車2

こんな柄の車が走っていたら、全く素行に問題なくてもお巡りさんが呼び止めて職務質問しちゃいそうだ。
歌舞く自動車3

後部のトランクが巨大スピーカーに占拠されている。いやあ、歌舞いてるなあ。

ズンズン音がするのだけど、もうこうなると「音」というより「波動」。「心地よい」というより「痛い」。これを車載のバッテリーで動かすってんだから、どれだけ改造してるんだよ。プリウスよりもバッテリーが重かったりするんじゃないか?

歌舞く自動車4

サスペンションを限界まで下げる、というのがこの世界における定番の歌舞き方なんだろう。フロントバンパーが地面とすれすれだ。こんな隙間だと、ちょっとした段差さえもガリガリすってしまいそうだ。

でも、すっても大丈夫なように、バンパーの下には頑丈なカーボンが取り付けられています!・・・ということらしい。そこまでするか。

他にも、フェンダーと干渉しまくって、まともにカーブすら曲がれないだろ?というような車など、「移動手段としての車」という大前提を完璧に度外視した「作品」がたくさん。いちいち驚いたり感心したりさせられた。

屋台カー

移動屋台形式のお店が今年も停車していた。

車の中で売られているものは、普通のスナック類などで特に珍しいものではない。でも、「車で売られている」ということが珍しくて、この車内に乗り込もうと長蛇の列ができていた。みんなここでドリトスとか買ってるんだろうか?

太鼓演奏中

シアターのような場所では、和太鼓のイベントが行われていた。

「ちょっとここで涼みがてら、休んでいこう」

と会場内に入ってみたが、超満員御礼。空席が全くなかった。和太鼓、大人気じゃないか!

「ちぇっ、みんな同じこと考えてる!和太鼓なんて興味ないのに、涼むために着席してら!」

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