日帰りで行くアメリカ旅行2【ヨコスカフレンドシップデー2014】

マクドナルドのメニュー

マクドナルドのメニューも、横須賀基地のみどころの一つ。

今回は特に「これはすごい!」と思えるメニューを見つけられなかったので、雑にメニュー写真を一枚撮影しただけで終わりにした。でも、ここで記念撮影をする人が後を絶たなかったので、「とてもわかりやすい、アメリカ的なもの」としてみんなに認識されているようだった。日本のものと比較しやすいから。

で、やっぱりマクドナルドでメニューとなると、以前「店頭のカウンターからメニューを消した」という原田CEO時代の悪政をどうしても思い出してしまう。顧客目線を完全に無視したやり方で、本当にあれでマクドナルドがイヤになったものだ。ただでさえメニューはわかりにくく作られ、ハンバーガー単品の値段すらぱっと見て理解できないというひどい作りだった。利ざやの大きなセットを売りたいがために、単品の値段を隠していたからだ。そしてメニューはお薦めのものばかり大きく掲示し、体系的に表示されておらず見づらいことこの上ない。しかも、お店ごとに値段がバラバラで、あっちのマックとこっちのマックじゃ値段が違う、という有様。

それがこの米国版マクドナルドのメニューを見よ!全品、単品メニューとセットメニューの値段が整然と並んでいる(アメリカの場合、「セット」のことを「ミール」と呼ぶ)。とても合理的であり、ぱっと見た瞬間に何が食べられて、それがおいくらなのかが判別付く。これが当たり前なのに、それすらできなかった当時のマクドナルドは異常だった。今は少しは改善しているが、相変わらずのゴチャゴチャしたメニューであり、まだ闇は深い。

スタバも営業中

今年もスターバックスが屋台を出していた。基地内にあるスタバが屋台を臨時開設したのか、それとも基地の外にある日本の店舗が出張してきているのかはよくわからない。

スターバックスも、違った意味で「メニューがわかりにくい」と言われたお店の一つだ。ショート、トール、グランデ、ベンティというサイズの名称は当時の日本人を大変困惑させたものだ。で、昔は「アイスコーヒーのS」と頼んだ人に対して、店員が「Sというサイズは存在しない」などと突き返したという逸話を耳にしたものだが、今じゃすっかり運営に角が取れ、「ドリップコーヒーの冷たいのをショートですね」などと店員さんが翻訳してくれるようになった。

ドックに向かう

戦艦を見にいくために、賑わっているエリアに背を向けててくてくと歩いて行く。

とにかく基地は広大。地図上ですぐ到着するかのように見えても、実際に歩くとかなり遠い。基地住民が住むアパートの横を通っていく。アパートに併設されたプールでは、子供や奥様方が泳いでいた。一年に一度の基地祭りでも、あまり興味はないのだろうか。

仮設トイレと、お手洗い

ずらりと並ぶ仮設トイレだが、相変わらず今年も洗面台付きで清潔。

新聞が売られている

ポストのような赤いものが歩道脇にあったので、近づいてみた。するとこれが新聞の自販機だった。日本の新聞自販機のように、スポーツ紙など数紙を選択できるという仕組みにはなっていない。一紙のみ、「スターズアンドストライプス(星条旗新聞)」が売られていた。

月曜日から木曜日までが50セント、金曜日から日曜日までが1ドルで売られているという変則的なお値段。週末になるとレジャー情報などが掲載されて紙面が分厚くなるのだろう。

この新聞は、六本木の米軍ヘリポート脇に本社がある、在日米軍向けの新聞社。きっと愛国心を高めるような記事が沢山掲載されているのだろう。

途中屋台がある

フィッツジェラルドが停泊しているバース8までの道の途中に、屋台が一軒だけぽつんとできていた。地図上にレストランマークがあるから、てっきりちゃんとしたお店があるんだと思ったが、仮設テントによる営業だ。

恐らく、このあたりで水分補給ポイントを作っておかないと、熱中症で倒れる人が出てきたら困ると踏んだのだろう。賑やかなお祭りエリアからは既に随分と離れており、このお店以外に飲料補給ができる場所は限られていた。

ホットドッグ売ってます

わーい、ホットドッグが200円だよー。

高いか安いか、正直よくわからない。日本でホットドッグ買ったらいくらぐらいするものだっけ?普段食べないから、想像が付かない。

水がペットボトル一本で100円というのは、商売として考えれば随分安いと思う。そりゃそうだ、千載一遇の儲けのチャンス!といって値段をつり上げたら、水を我慢した人たちがバタバタ倒れることになりかねない。水に関しては儲けそっちのけで提供しないと、後々面倒だ。それくらい、今日は暑い。

すっかり日本の夏ってのは外出するのに不向きな季節になったなあ、と酷暑の青空を見上げて思う。行楽日和なんて、夏には皆無なんじゃあるまいか。

デカい建物

DLAの看板

なにか巨大な倉庫のようなものがある。というか、多分倉庫なんだろう。

DLAという看板が施設の前に出ていたので、調べてみた。「DEFENCE LOGISTICS AGENCY」の略で、要するに軍需品の補給を行っている組織らしい。ということは、

建物脇を歩かせてもらえているのだから、ごっつい機密がこの中にあるということはなさそうだ。中にはレーションとかびっしり詰まっているのだろうか?

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