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食い地獄の狭間にて
遅ればせながら鏡開き
鏡餅なんて家に飾ったことがなかったのだけど、この歳になってくると「四季折々のしきたり」というのを大事にしたい気持ちが強くなってきている。 なので、鏡餅も家にセットしてあった。 縁起担ぎなんてつもりは微塵もない。ハロウィンの時、若者達が仮装... -
思考回路のリボ払い
怪しい空間
東京には小規模なアートギャラリーがたくさんある。美術にあまり興味がない人だと、「美術とは美術館や博物館でお金を払って観賞するもの」という認識だと思うが、アートギャラリーを巡っていると、まさに今現在芸術作品が生み出され、消費されていくとい... -
食い地獄の狭間にて
メニューの雑誌
居酒屋の卓上に、料理を紹介する雑誌が置いてある。 そのかわりメニューがない。 メニューはどこですか?と聞いたら、その「雑誌」がメニューそのものだった。 紙質はツルツルしていて、雑誌としか思えない。レイアウトも、こじゃれた雑誌。びっくりした。... -
編集後記
編集後記2015年12月期
12月の更新記事について 疲れ果てて雪国 那須湯本旅行記。「療養のために、イベントごとがほとんどない旅行」を目指したのだけど、いざ記事にしてみると結構あれこれ書くことがあったので意外だ。 単に「温泉行ってきました、宿に泊まりました、ほっこりし... -
お知らせ
ハワイ遠島の刑 受刑者募集
毎年3月に、新潟県十日町市で開催される冬のイベント「越後まつだい冬の陣」。その中で行われる「雪中鉄人レース」が「のっとれ!松代城」です。 <のっとれ!松代城とは> - 十日町市観光協会 おかでん及びその一味は、これまで2年連続で松代城攻略戦に挑... -
思考回路のリボ払い
おかでんが駅伝を走る
Facebookなんぞを見ていたら、走るの幸せ!もういつ死んでもいい!みたいな満面の笑みを浮かべた写真が週明けになるとぱらぱらと見かける。 Facebookは他人様のドヤ顔を見せつけられて、ルサンチマンをかき立てられるツールだ。「知らんがな」という記事も... -
食い地獄の狭間にて
熟成肉を食べる
ステーキ店「ウルフギャング」をはじめとし、最近はやたらと熟成肉ばやりだ。 どんなものかとは気になっていたが、さすがのお値段で「お試し」ともいかぬ。また、社員食堂のランチなんぞに出てくるはずもなく、食べる機会はなかった。 で、今回生まれて初... -
爆発した芸術を散歩する
原美術館コレクション展:トレース@原美術館
「限局性激痛」というソフィ・カルの作品が印象的。 文章パネルがずらっと並ぶ。 端的に言うと、3カ月の奨学金留学に行っている間に同棲している男に逃げられ失恋しショック、という強い悔しさを毎日記録として残している作品。 びっしり書かれた文字がパ... -
思考回路のリボ払い
久々に銭湯に行く
最近仕事が立て込んでおり、長時間ではないにしろ残業続きだった。 家に帰っても頭が休まらず、常に何かを気にしてソワソワしているような感じ。 連れからも「銭湯にでも行ってくつろいできてはどうか」と提案されたので、久々に銭湯に行ってみた。 温泉に... -
蕎麦喰い人種行動観察
自作手打ち蕎麦(19)
2015年12月31日【店舗数:---】【そば食:662】岡山県某所 にしん蕎麦 今年も年越し蕎麦を打たなくては。 僕において、年末を感じるきっかけというのはクリスマスソングではなく、「古川製粉に蕎麦粉を発注すること」だ。年末年始の帰省で使う新幹線の指定... -
爆発した芸術を散歩する
黄金伝説@国立西洋美術館
金きらしたものをずっと見ていると疲れる。 どれも一様にべったりとした金色で、だんだん「こんなものに人は執着していたのか」と思えてくる。 いや、未だに金本位制をとっている以上、物欲の最上級ステータスなのは金だ。 紀元前5世紀くらいの耳飾りとか... -
爆発した芸術を散歩する
ワイン展@国立科学博物館
会場を出たところのミュージアムショップが、ミュージアムショップではなくて普通の酒屋さんと化していた。 店員さんも、エノテカの格好をしていたし。 ワインだけでなく、K&Kの「缶つま」なんかも置いてあった。 (2015.12.26)
