山上集落の山を行く【御岳山】

顔ハメパネル

13:23
ケーブルカー乗車記念の、「顔はめパネル」が設置されている。

こういうのを見ると若干ソワソワして、やってみようかという気にもなる。しかし、「三脚を立てて観光地で一人自撮りすることもいとわない」僕であっても、これを一人でやるのには勇気が必要だった。

結局、見ているだけで終了。

単に「恥ずかしい」というのではなく、一人で写ったとしてもどういう顔をすればいいのかわからなかったからだ。笑っていてもうすら寒いし、かといってしかめっ面をしているのも痛々しい。

ケーブルカーに乗る

13:29
気を取り直して、ケーブルカーに乗る。

ケーブルカーならではの階段状プラットホームって、ワクワクするよな。

あ、ということは、ケーブルカーという乗り物は、その構造上「バリアフリー」というのは無理なのか。

御岳山の訪問を考えている方は、足腰が元気なうちに是非お越し下さい。

でもそりゃそうか、山なんだから。

ケーブルカー

下山開始。

このケーブルカーには運転手さんがいる。

特に加速したり減速したりを車内で制御することはないはずだけど、「万が一」のための誘導員の役割も果たしているのだろうか?

運転席のハンドル

あ、一応コントローラーっぽいものはあるのだな。

右に回すとアクセル、左に回すとブレーキ、みたいなものなのだろうか。

すれ違いポイント

13:35
ケーブルカーすれ違い場所。

上下すれ違い

当たり前だけど正面衝突することなく、すれ違っていく。

ケーブルカー最大の見せ場。車内が一気に盛り上がる。

下界が見えてきた

13:37
駅が見えてきた。このあたりは高架橋なので迫力がある光景。

バス乗り場

13:41
ケーブルカーを降り、バス乗り場へと向かう。

御嶽駅の時刻表

バス乗り場には、JRの時刻表も掲載されている。土休日ダイヤの方が先に書いてある、というのがいかにも観光地っぽい。

○印がついているダイヤはホリデー快速。これに乗れるか乗れないかで、都心への便利さが全然違う。

15時台から17時台に1本ずつ設定されているので、JRとしても「山から下りてくるのはこのくらいの時間なんでしょ?」という考えなのだろう。すいません、随分早く下山しちゃいました。まだ14時にすらなっていない。

御嶽駅に戻る

14:11
御嶽駅に戻ってきた。

駅前の飲食店

駅前には中華料理店があるので、下山後の打ち上げをやりたいならここで、餃子でもつまみつつ紹興酒をしこたま飲むと良いあるよ。他にも、ちょっと歩けば蕎麦屋などがあるようだ。

車で訪れているなら、この近くに清酒「澤ノ井」の蔵元があったり、美術館がいくつかあるのでそういうのをハシゴすると楽しいだろう。

御嶽駅前の臨時売店

14:07
御嶽駅の駅前。わさび漬けを売っている簡易屋台がある。

電車の本数があまり多くない青梅線なので、ハイカーたちは電車到着までの間、暇を持て余す。無人駅だし、ホームに出ても何もないし。

で、駅前でウロウロするので、そういう人がまさに格好のお客さんということになる。

わさび漬けだけでなく、わさびも売っていた。さっき山の上でも売られているのを見かけたので、本当にこの界隈ではわさびの栽培がされているらしい。

御嶽駅

御嶽駅改札。

美しい紅葉

御嶽駅の駅前には、真っ赤な紅葉。ちょうど今が盛り。

山の上はすっかり冬景色だったけど、麓はご覧の通り。

御嶽駅ホーム

御嶽駅ホーム。

さて、東京に戻ろう。あ、そうかここも東京だった。

登山らしい登山はしていないけど、冬だからこそのルートで、こじんまりと楽しめてとても良い時間だった。「人里」と「山」という二つを楽しめたし、滝あり、苔あり、岩ありと変化に富んでいた。良いエリアだと思う。また機会を見つけて訪れたいものだ。今度は奥多摩縦走またはつるつる温泉に向けて。

(この項おわり)

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